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日本博物館発達史
発行:雄山閣
縦220mm
366ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 1988年7月
- 登録日
- 2016年5月17日
- 最終更新日
- 2016年5月17日
紹介
わが国の博物館には二つの系統があった。文化財の保存を役割としてきたものと、学校教育と深くかかわってきたものとである。この流れは震災を転機として歴史・美術系と科学系博物館となる。合わせて道府県立の博物館についても詳述。初めてわが国の近代博物館の歴史を体系化した画期的労作。
目次
第1部 幕末・明治時代(幕末の遣米使節団が見聞した博物館
集古館の設置と古器旧物保存の布告
黎明期における教育博物館
教育博物館の資料収集
教育博物館の教育普及事業
博物館史上最初の科学講習会
エドワード=S=モースと博物館
明治後半期の博物館設置・運営論)
第2部 大正時代(博物館史上における通俗教育館の位置
東京大正博覧会の教育学芸館と天産資料
大正期における博物館設置運動の特質
大正時代の特別展覧会
物産陳列所の使命と推移)
第3部 昭和時代(科学系博物館の設置運動
続・科学系博物館の設置運動
戦前における博物館令制定運動
博物館法改正意見の展開
国立科学博物館への道
歴史のなかの博物館と今後の課題)
上記内容は本書刊行時のものです。
