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映画界のドン岡田茂の活動屋人生
縦210mm
381ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2012年6月
- 登録日
- 2016年3月30日
- 最終更新日
- 2016年3月30日
紹介
映画を愛し、最後まで"プロデューサー"として映画に人生を捧げた活動屋の半生を描く。映画界のみならず、現代社会を生き抜くための1冊。
目次
岡田茂社長インタビュー(これだけはハッキリしておく-1972年(昭和47年)7月
新規事業開拓で年商800億へ-1972年(昭和47年)12月
49年の東映は激しく変貌する-1973年(昭和48年)11月
経営人材はどうしたら育つか-1974年(昭和49年)3月 ほか)
岡田茂対談(城戸四郎×岡田茂-所長プロデューサーはどうあるべきか?(1963年(昭和38年)1月)
岡田茂×鈴木〓(あき)成-年1回そこそこしか映画をみないインテリ層など相手にしていられない(1965年(昭和40年)10月)
岡田茂×今田智憲-東映映画部門これからの運命…(1968年(昭和43年)6月)
石田達郎×梅垣哲郎×岡田茂-情報化社会の中の販売チャンネル(1970年(昭和45年)11月) ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。