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トートラ人体解剖生理学 原書11版 佐伯 由香(編集 | 翻訳) - 丸善出版
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トートラ人体解剖生理学 原書11版

発行:丸善出版
B5判
縦257mm 横182mm
686ページ
定価 6,900円+税
ISBN
9784621305393
Cコード
C3047
専門 単行本 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年8月30日
書店発売日
登録日
2020年7月7日
最終更新日
2020年8月13日
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紹介

ヒトのからだを単なる部品の寄せ集めではなく全体として理解できるよう工夫。「よくみられる病気」、「臨床関連事項」、「クリティカルシンキングの応用」も充実。これにより学習した解剖生理学の知識を疾患や臨床に結びつけ、応用力を養えるよう構成。医療従事者がヒトのからだを理解することは重要だが、直接みえないものの理解は難しい。人体解剖により通常では直接みえない筋肉や内臓の構造、神経や血管の走行を理解できても、各器官の連携は頭の中で知識を整理し統合しなければならない。本書は、その知識の整理と統合が容易にできるよう、簡潔にわかりやすく記載。イラストはカラーでわかりやすいのはもちろん、各解剖図が全体のどの部分を示し、どの方向からみた図なのかわかるようになっており、初めてみる図でも容易に理解できる。各系統器官の働きの解説だけでなく、ホメオスタシス(恒常性)の維持への関わり、他の器官との連携についても記載。

目次

1章 人体の成り立ち
 1.1 解剖学と生理学:概観
 1.2 生命プロセス
 1.3 ホメオスタシス:正常範囲内での維持
 1.4 加齢とホメオスタシス
 1.5 解剖学用語
 1.6 体 腔
2章 化学概説
 2.1 化学の概要
 2.2 化合物と生命過程
3章 細 胞
 3.1 細胞の概観
 3.2 細胞膜
 3.3 細胞膜を通過する輸送
 3.4 細胞質
 3.5 核
 3.6 遺伝子の働き:タンパク質の合成
 3.7 体細胞分裂
 3.8 細胞の多様性
 3.9 加齢と細胞
4章 組 織
 4.1 組織の分類
 4.2 上皮組織
 4.3 結合組織
 4.4 膜
 4.5 筋組織
 4.6 神経組織
 4.7 組織修復:ホメオスタシスを回復する
 4.8 加齢と組織
5章 外皮系
 5.1 皮 膚
 5.2 皮膚付属器の構造
 5.3 皮膚の機能
 5.4 皮膚創傷の治癒
 5.5 加齢と外皮系
6章 骨格系
 6.1 骨と骨格系の働き
 6.2 骨の形
 6.3 骨の構造
 6.4 骨形成
 6.5 運動と骨
 6.6 骨格系の分類
 6.7 頭蓋:概観
 6.8 頭蓋にだけみられる構造
 6.9 脊 柱
 6.10 脊柱の領域
 6.11 胸 郭
 6.12 上肢帯(肩帯) 
 6.13 自由上肢骨
 6.14 下肢帯(寛帯)
 6.15 自由下肢骨
 6.16 女性骨格と男性骨格の比較
 6.17 加齢と骨格系
7章 骨の連結
 7.1 骨の連結の分類
 7.2 線維性の連結
 7.3 軟骨性の連結
 7.4 滑膜性の連結
 7.5 滑膜性の連結における運動の種類
 7.6 滑膜性の連結の種類
 7.7 膝関節
 7.8 加齢と関節
8章 筋 系
 8.1 筋組織の概観
 8.2 骨格筋組織
 8.3 骨格筋の収縮と弛緩
 8.4 骨格筋組織の物質代謝
 8.5 筋張力の調節
 8.6 運動と骨格筋組織
 8.7 心筋組織
 8.8 平滑筋組織
 8.9 加齢と筋組織
 8.10 骨格筋はどのようにして運動を起すか
 8.11 主要な骨格筋
9章 神経組織
 9.1 神経系の概観
 9.2 神経系の組織学
 9.3 活動電位
 9.4 シナプス伝達
10章 中枢神経系,脊髄神経と脳神経
 10.1 脊髄の構造
 10.2 脊髄神経
 10.3 脊髄の機能
 10.4 脳
 10.5 脳神経
 10.6 加齢と神経系
11 自律神経系
 11.1 体性神経系と自律神経系との比較
 11.2 自律神経系の構造
 11.3 自律神経系の機能
12 体性感覚と特殊感覚
 12.1 感覚の概観
 12.2 体性感覚
 12.3 嗅覚:においの感覚
 12.4 味覚:味の感覚
 12.5 視 覚
 12.6 聴覚と平衡感覚
13 内分泌系
 13.1 序 論
 13.2 ホルモン作用
 13.3 視床下部と下垂体
 13.4 甲状腺
 13.5 副甲状腺
 13.6 膵 島
 13.7 副 腎
 13.8 卵巣と精巣
 13.9 松果体
 13.10 その他のホルモン
 13.11 ストレス反応
 13.12 加齢と内分泌系
14 心臓血管系:血液
 14.1 血液の機能
 14.2 血液の成分
 14.3 止 血
 14.4 血液型分類と血液型
15 心臓血管系:心臓
 15.1 心臓の構造と構成
 15.2 心臓内の血液の流れと心臓への血液供給
 15.3 心臓の刺激伝導系
 15.4 心電図
 15.5 心周期
 15.6 心拍出量
 15.7 運動と心臓
16 心臓血管系:血管と循環
 16.1 血管の構造と機能
 16.2 血管内の血流
 16.3 循環路
 16.4 肝門脈循環と胎児循環
 16.5 循環検査
 16.6 加齢と心臓血管系
17 リンパ系と免疫
 17.1 リンパ系
 17.2 自然免疫
 17.3 獲得免疫
 17.4 加齢と免疫系
18 呼吸器系
 18.1 呼吸器系の概要
 18.2 呼吸器系の器官
 18.3 肺換気
 18.4 酸素と二酸化炭素の交換
 18.5 呼吸ガスの運搬
 18.6 呼吸調節
 18.7 運動と呼吸器系
 18.8 加齢と呼吸器系
19 消化器系
 19.1 消化器系の概観
 19.2 消化管の管壁と腹膜ヒダ
 19.3 口(口腔)
 19.4 咽頭と食道
 19.5 胃
 19.6 膵 臓
 19.7 肝臓と胆嚢
 19.8 小 腸
 19.9 大 腸
 19.10 消化の相
 19.11 加齢と消化器系
20 栄養と代謝
 20.1 代 謝
 20.2 代謝と熱
 20.3 栄養素
21 泌尿器系
 21.1 泌尿器系の概観
 21.2 腎臓の構造
 21.3 ネフロンの機能
 21.4 尿の輸送,貯蔵,排出
 21.5 加齢と泌尿器系
22 体液,電解質と酸塩基平衡
 22.1 体液区分と体液バランス
 22.2 体液の電解質
 22.3 酸塩基平衡
 22.4 加齢と体液および電解質のバランス(平衡),酸塩基平衡
23 生殖器系
 23.1 男性生殖器系
 23.2 女性生殖器系
 23.3 女性の性周期
 23.4 避妊法と流産
 23.5 加齢と生殖器系
24 発生と遺伝
 24.1 胚子期
 24.2 胎児期
 24.3 妊娠中の母体の変化
 24.4 運動と妊娠
 24.5 分 娩
 24.6 乳汁分泌
 24.7 遺 伝

旧版ISBN
9784621300695
上記内容は本書刊行時のものです。