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平和のために戦争を考える 広島大学大学院総合科学研究科(編集) - 丸善出版
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叢書インテグラーレ

平和のために戦争を考える

発行:丸善出版
四六判
192ページ
定価 1,900円+税
ISBN
9784621303559
Cコード
C1312
教養 全集・双書 倫理(学)
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年12月28日
最終更新日
2018年12月28日
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紹介

戦争や、テロ・人質殺害などの悲劇的状況で、命の価値の極端な不均衡――「剥き出しの非対称性」が生じている。命の危機を目の前にした極限の状況で「より少ない悪」を選ぶことは可能なのか。戦闘用ドローンなど現代の「戦争の悪」なども取り上げ、応用倫理学の視点から、「悪」をどう考え、どう向き合うのか、平和に向けあらたな視座を提示する。

目次

第1章 「戦争を考える」ということ
第2章 「平和」、「戦争」、「剥き出しの非対称性」
第3章 武力紛争の諸相
第4章 子ども兵士と「道徳的罠」
第5章 自殺攻撃の許容可能性
第6章 人質と殺害の暴力
第7章 ドローンと「倫理的」な攻撃
第8章 防衛産業と人々の保護
第9章 道徳的運と「より少ない悪」

上記内容は本書刊行時のものです。