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総合人類学としてのヒト学
発行:放送大学教育振興会
A5判
縦210mm
260ページ
定価
2,700 円+税
2,970 円(税込)
- 初版年月日
- 2018年3月
- 書店発売日
- 2018年3月20日
- 登録日
- 2018年7月3日
- 最終更新日
- 2024年1月24日
紹介
文化的存在であると同時に生物的存在である人類の特徴について基盤的理解を進めるための書である。現在の地球のエネルギー収支や環境生態系における人間社会の位置づけに触れた上で、どのような過程を経て現在にいたるのか、食料摂取を含む幅広い意味での資源利用と、近代国家のような高度化された政治体制を含む社会組織の多様な特徴とそれらを支える普遍的な仕組みについて解説する。自然人類学、文化人類学、霊長類学、人類生態学、先史考古学などの知見を総合化することで見えてくるヒトの全体像を把握することを試みる。
目次
1.地球におけるヒトの存在 2.文化としてのドメスティケーション 3.からだの進化 4.食べものをとる 5.家畜とともに暮らす 6.食べものをつくりだす技と場 7.ヒトの家族の起源 8.ヒトの繋がりと社会集団 9.時間と空間を区切る 10.遊ぶことと祈ること 11.もののやりとりと社会関係 12.支配の仕組み 13.近代世界の成立と国民国家の形成 14.グローバリゼーションとローカル社会 15.地球温暖化と人類社会
上記内容は本書刊行時のものです。
