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出版者情報
左翼の害悪
発行:扶桑社
新書判
256ページ
定価
880円+税
- 書店発売日
- 2022年12月22日
- 登録日
- 2022年11月24日
- 最終更新日
- 2022年12月20日
紹介
「平和」「民主主義」「人権」「環境」「国際社会」など“美しい言葉”を使っての反日活動。フード、ペット、衣料など新種のサヨク思想。社会に害をまき散らす左翼のウソを見抜き外来新種に浸食された日本の没落を食い止める!『左翼老人』『左翼商売』に続くシリーズ第3弾。
第1章 ピンクだらけの日本
フード左翼も社会の邪魔/服を捨てさせない「衣料(クロス)左翼」…
第2章 陰謀論を信じるバカと信じないバカ
「CO2温暖化」は陰謀論?/猛暑日に怒る対象を間違う日本人…
第3章 消費能力格差社会
「相対的貧困」者が豊かに暮らせる日本/タワマンは第二の「ニュータウン」…
第4章 専業主婦はNEETです
「男尊女卑」のまま日本は沈むのか/左翼に都合の悪い本当の「ジェンダー」…
第5章 不倫騒ぎは負け犬の遠吠え!
「フリン、フリン」と騒ぎだした左翼/若き頃「フリーセックス」を楽しんだ左翼老人達…
第6章 今日も学校は犯罪だらけ
犯罪者をかばう教員達/「いじめ」を犯罪と認めた文部科学省と警察庁…
第7章 老害政治のただし方
左翼老人が支配する武蔵野市/「1人1票」の根拠を葬った「日本国憲法9条」…
上記内容は本書刊行時のものです。