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まちの本屋 田口 幹人(著/文) - ポプラ社
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一般書

まちの本屋 知を編み、血を継ぎ、地を耕す

発行:ポプラ社
四六判
172ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784591147399
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2015年9月18日
最終更新日
2015年10月27日
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書評掲載情報

2017-11-26 朝日新聞  朝刊
評者: 南陀桜綾繁(ライター、編集者)
2017-02-26 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 長岡義幸(フリーランス記者)
2016-01-15 週刊読書人
評者: 石橋毅史=フリーライター
2015-12-02 ぶんこでいず

紹介

ネット書店の台頭、市場の縮小、「書店空白地域」の急増──。
この時代における、リアルな本屋の存在価値とは?
「まちの本屋」の活路はどこにあるのか?

新たな本屋の息吹が聴こえる。
注目の書店員、初の著書!


【著者プロフィール】
田口幹人(たぐち・みきと)

さわや書店フェザン店(岩手県盛岡)店長。1973年、岩手県西和賀町(旧・湯田町)の本屋の息子として生まれる。幼少時代から店頭に立ち、読みたい本を読み、小学生の頃にはレジ打ちや配達などもしていた。古本屋に入り浸る学生時代の後、盛岡の第一書店に就職。5年半の勤務を経て、実家のまりや書店を継ぐ。7年間の苦闘の末、店を閉じ、さわや書店に再就職。2011年より現職。地域の中にいかに本を根づかせるかをテーマに、中学校での読書教育や、職場体験の中学生の受け入れ、イベントの企画、図書館と書店との協働など積極的に行う。「売る」と決めた本は、あらゆる工夫をして徹底的に売ることでも有名で、さわや書店から生まれたベストセラーは数多い。


【帯コメント】 

ここに本屋の未来がある。
この国の商いの希望がある。
受け取ってください、いち書店人の本気を。

髙田 郁(作家)

        *

「硬直的」「先細り」と嘆く様々な業界人よ、
これは必読のビジネス書だ。
結果を出し続ける書店員の言葉に?はない。

相場英雄(作家)

        *

「まちの本屋」さんとしてあり続ける
本の目利きの田口幹人店長。
本の存在が問われる時代の「本の未来」が、
具体的な声として聴こえてくる。
売った本の数だけ、出会いがあり、何かが起きる。

角川春樹(角川春樹事務所代表取締役社長)

目次

はじめに
本は嗜好品などではなかった。必需品だった

第1章 僕はまちから本屋を消した
第2章 本屋はどこも同じじゃない
第3章 一度やると本屋はもうやめられない
第4章 本屋には、まだまだできることがある
第5章 まちの本屋はどこへ向かうべきなのか

あとがき
本屋の未来は、自分たちでつくる

上記内容は本書刊行時のものです。