..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
二〇二一年衆院選
コロナ禍での模索と「野党共闘」の限界
発行:法律文化社
A5判
336ページ
定価
3,800円+税
- 初版年月日
- 2022年9月20日
- 書店発売日
- 2022年9月22日
- 登録日
- 2022年8月1日
- 最終更新日
- 2022年9月6日
紹介
コロナ禍で行われた2021年衆院選で、本格的な選挙協力を行った立憲民主党や共産党などの野党は、岸田自公政権にどう立ち向かったのか。与党にとって堅調な結果となったこの総選挙について、全国各地の注目選挙区での実態を描き出す。
◎立憲民主党と共産党を中心に行われた本格的な選挙協力は、なぜうまくいかなかったのか?
◎全国の動向とは異なる、選挙区レベルでの現場実態を描く。
◎「第Ⅲ部 代議士たちの苦闘」では、特に動向が注目された選挙区の代議士たちにスポットを当てる。
上記内容は本書刊行時のものです。