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刑法における未必の故意 玄 守道(著/文) - 法律文化社 【利用不可】
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出版者情報
刑法における未必の故意
日・独比較法史研究
発行：法律文化社
A5判
276ページ
定価
6,400円+税
- 初版年月日
- 2021年3月15日
- 書店発売日
- 2021年3月12日
- 登録日
- 2021年2月5日
- 最終更新日
- 2021年3月3日
紹介
ドイツと日本の学説・判例を歴史的、包括的に検討することを通じて、「未必の故意」についての現在の学説の認識枠組みと概念を明らかにし、未必の故意と認識ある過失の区別に関する基準を提示する。
上記内容は本書刊行時のものです。
