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日本ハムファイターズ 後楽園戦記 1974年～1987年 ベースボールマガジン編集部(編集) - ベースボール・マガジン社
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日本ハムファイターズ 後楽園戦記 1974年～1987年
大いなる挑戦、その歓喜と悲哀
発行：ベースボール・マガジン社
四六判
定価
1,700円+税
- 初版年月日
- 2023年1月
- 書店発売日
- 2023年2月4日
- 登録日
- 2023年1月24日
- 最終更新日
- 2023年1月25日
紹介
『オリオンズ さすらいの旅路 激動の時代を生きた男たちの光と影』『西武ライオンズ創世記』『南海ホークス 反発の力が生む輝きと挫折』に続く、プロ野球 球団ドラマシリーズの第４弾。1973年秋、日本ハムが日拓ホームフライヤーズを買収。本社の最大の狙いは東京進出。ファン獲得には苦心を重ねながら、1981年にリーグ制覇を遂げ、巨人との「後楽園シリーズ」が実現。優勝請負人・江夏豊が躍動し、大沢親分がむせび泣いた。多くの人間ドラマに彩られた波乱万丈の後楽園球場時代、北海道移転につながる14年間の軌跡を、当時の選手や関係者の声を交えながら丹念に描く。
目次
第１章 苦難の船出
第２章 躍進への胎動
第３章 悲願の光と影
第４章 訪れなかった黄金期
第５章 再建への助走
第６章 創業オーナーが残したもの
上記内容は本書刊行時のものです。
