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部活動学 子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点 神谷拓(監修) - ベースボール・マガジン社
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部活動学 子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点

スポーツ・健康
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A5判
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-583-11303-6   COPY
ISBN 13
9784583113036   COPY
ISBN 10h
4-583-11303-X   COPY
ISBN 10
458311303X   COPY
出版者記号
583   COPY
 
Cコード
C0075
一般 単行本 体育・スポーツ
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年6月
書店発売日
登録日
2020年5月8日
最終更新日
2020年5月22日
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紹介

体育・スポーツのジャンルにとらわれない多面的視点で「運動部活動」の在り方を探求!
「勝利至上主義」や「体罰・暴力」が根強く残る運動部活動において、課題を解決し、理想のチームをつくるためにはどうすればよいのか?「運動部活動の主人公は子どもである」と主張する運動部活動研究の第一人者が、体育・スポーツの分野にとらわれない21人のスペシャリストの知見を結集し、多面的な視点から運動部活動の在り方を説く。

目次

巻頭対談 上原浩治・神谷拓
1時限目 スポーツ教育学 運動部活動の主人公は子どもである
神谷拓(関西大学人間健康学部 教授)
2時限目 経営学 運動部活動をマネジメントする
 大野貴司(帝京大学経済学部 准教授)
3時限目 地域スポーツ論 運動部活動を地域に埋め戻す
 伊藤恵造(秋田大学教育文化学部 准教授)
4時限目 社会教育学 青少年の社会教育と運動部活動
 久保田治助(鹿児島大学教育学部 准教授)
5時限目 スポーツ史 運動部の歴史から自治と体罰を考える
 中村哲也(高知大学地域協働学部 准教授)
6時限目 運動部活動の教育学 子供の自治から見た外部指導者・部活動指導員制度の是非
 神谷拓
7時限目 教育社会学 ブラックバイトから見えてくる運動部活動の影響
 大内裕和(中京大学教養教育研究院 教授)
8時限目 アスリートの視点 運動部活動とアスリートの自立
 久我アレキサンデル(名古屋経済大学 准教授)
9時限目 哲学 そもそも運動部活動は何のためにある?
 苫野一徳(熊本大学教育学部 准教授)
10時限目 体育科教育学 体育の授業と運動部活動とをつなぐ
 玉腰和典(明治学院大学心理学部 助教)
11時限目 学校保健学 保健の授業と運動部活動とをつなぐ
 久保元芳(宇都宮大学教育学部 准教授)
12時限目 矯正教育学 運動部活動で求められる自治的な問題解決の方法とは?―修復的実践から学ぶ
 竹原幸太(東京都立大学人文社会学部 准教授)
13時限目 スポーツ社会学(スポーツ政策) 運動部活動を学校と地域で育てる―スコットランドのアクティブ・スクールの事例から学ぶ
 安倍大輔(白梅学園大学子ども学部 准教授)
14時限目 教育学 運動部活動において「子供の声を聴く」ということ―子どもの権利、そして「指導死」問題をめぐって
住友剛(京都精華大学人文学部 教授)
15時限目 倫理学 子どもに権利意識を持たせよう―若いアスリートのための権利の章典」のススメ
田村公江(龍谷大学社会学部 教授)
16時限目 ハラスメント防止 スクール・セクシュアル・ハラスメントと運動部活動
 亀井明子(NPO法人SSHP全国ネットワーク代表理事)
17時限目 脳科学 運動部活動における体罰の影響―「マルトリートメント」が子どもの脳を損傷する
 友田明美(福井大学子どものこころの発達研究センター発達支援研究部門 教授・副センター長 福井大学医学部附属病院 子どものこころ診療部長)
18時限目 スポーツ医学(医科学サポート) 運動部活動における医科学スポーツの在り方―スポーツ事故の防止と運動部活動の自治
 中村浩也(桃山学院教育大学教育学部 教授)
19時限目 教育制度学 部活動の苦情を生徒が解決する―近隣住民トラブルと部活動の自治
 小野田正利(大阪大学 名誉教授)
20時限目 教育学 学校の教育課程と部活動
 中山弘之(愛知教育大学 准教授)
21時限目 スポーツ心理学 「子どもの主体性を引き出す」ためのスポーツ心理学講義―運動部活動指導で使われる言葉に注目して
 高妻容一(東海大学体育学部 教授)
22時限目 教育方法学 スポーツ部活動の自治と評価
 川地亜弥子(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授)
23時限目 スポーツ文化論 ドイツのスポーツクラブから考える「運動部活動の自治とスポーツ文化」
 釜崎太(明治大学法学部 教授)
24時限目(最終授業) スポーツ教育学 「子どもの自治」が切り拓く世界
 神谷拓

著者プロフィール

神谷拓  (カミヤタク)  (監修

1975年、埼玉県生まれ。中京大学体育学部武道学科卒業。和歌山大学教育学研究科教科教育専攻修了。筑波大学人間総合科学研究科学校教育学専攻修了。岐阜経済大学経営学部専任講師、同准教授、宮城教育大学教育学部准教授を経て、2019年4月から現職。日本部活動学会会長、日本体育科教育学会理事(2020年5月現在)。

上記内容は本書刊行時のものです。