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渋沢栄一の「論語講義」 守屋 淳(翻訳) - 平凡社
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渋沢栄一の「論語講義」
発行：平凡社
縦180mm
275ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2010年9月
- 登録日
- 2016年10月17日
- 最終更新日
- 2016年10月17日
紹介
ドラッカーが注目し、経営の本質を学んだのが、ほかでもない、渋沢栄一であった。「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢が、経営の柱として、人生の羅針盤として、終生、手放さなかった『論語』を西郷、大隈、山県らの思い出とともに語った。指針なき時代の道標となる不朽の名講義が、現代語訳で復活。
目次
学面
為政
八〓(いつ)
里仁
公冶長
雍也
述而
泰伯
子罕
郷党〔ほか〕
上記内容は本書刊行時のものです。
