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江戸庶民の旅 : 旅のかたち・関所と女
発行:平凡社
縦18mm
227ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2002年7月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
| 2012-05-06 |
東京新聞/中日新聞
評者: 小高賢(歌人) |
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紹介
江戸時代、それは農民や町人などの庶民が日本国中を盛んに歩きまわるようになった時代だった。彼らはどのような動機で、どのようなかたちの旅をしたのか。人びとの旅装や費用、宿場の実態、往来手形などから、困難を伴った女性の旅、立ちはだかる関所との軋轢まで、江戸の旅人の姿を明らかにし、旅が庶民を変えていった背景をたどる。
目次
第1章 庶民の旅(庶民の旅が可能になった時代
宿場の実態
旅の準備
旅に出る)
第2章 関所を通る(関所とは
関所手形の申請から発行まで
実際の取り調べ
関所の余得)
第3章 旅する女性たち(女性旅行者の増加
関所破り
関所抜け)
旅は庶民をどう変えたのか-むすびに代えて
上記内容は本書刊行時のものです。
