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戦争が巨木を伐った
巻次:236236
太平洋戦争と供木運動・木造船
発行:平凡社
四六判
528ページ
定価
3,800円+税
- 初版年月日
- 2021年1月20日
- 書店発売日
- 2021年1月22日
- 登録日
- 2020年10月24日
- 最終更新日
- 2021年2月3日
書評掲載情報
2021-04-25 |
読売新聞
朝刊 評者: 佐藤信(東京大学名誉教授・古代史学者) |
2021-04-24 |
朝日新聞
朝刊 評者: 戸邉秀明(東京経済大学教授・日本近現代史) |
2021-03-13 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 一ノ瀬俊也(埼玉大学教授) |
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紹介
太平洋戦争中、鋼船を失った日本は木船の大増産を企画。屋敷・寺社・並木等平地の巨木の供出運動を展開。知られざる木の戦争、木の総動員体制と木造船建造計画を解明!
上記内容は本書刊行時のものです。