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毛利氏の御家騒動
折れた三本の矢
発行:平凡社
四六判
334ページ
定価
2,000円+税
- 初版年月日
- 2022年10月25日
- 書店発売日
- 2022年10月27日
- 登録日
- 2022年8月25日
- 最終更新日
- 2022年10月28日
紹介
毛利一族の結束の実態とは? 元就の遺した「三本の矢」の逸話で有名な毛利一族。輝元当主期における嫡子秀就と養子秀元、吉川広家・広正らの関係から、その実態を明らかにする。
【目次】
はじめに?―見直される毛利一族の結束
第1章 秀元への分知と関ヶ原合戦
第2章 防長減封
第3章 江戸期初頭における毛利氏の城
第4章 有力国人への圧迫
第5章 毛利一族の愛憎
第6章 毛利一族の結束
終章 宗瑞死没後の毛利一族
目次
はじめに 見直される毛利一族の結束
第1章 秀元への分知と関ヶ原合戦
第2章 防長減封
第3章 江戸期初頭における毛利氏の城
第4章 有力国人への圧迫
第5章 毛利一族の愛憎
第6章 毛利一族の結束
終章 宗瑞死没後の毛利一族
上記内容は本書刊行時のものです。