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まいあ Maia 第５巻 有吉 京子(著/文) - 平凡社 【利用不可】
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まいあ Maia 第５巻
巻次：5
SWAN actⅡ
発行：平凡社
B6判
176ページ
定価
680円+税
- 初版年月日
- 2020年3月25日
- 書店発売日
- 2020年3月27日
- 登録日
- 2020年1月10日
- 最終更新日
- 2021年5月28日
紹介
第１部の完結から10年。2019年、満を持して第２部の連載がスタート！
『SWAN―白鳥―』の真澄とレオンの娘まいあはパリ・オペラ座バレエ学校の最上級生に。そしていよいよ運命の入団試験が迫る──。
パリ・オペラ座入団を目指すまいあは、学校祭に向けて稽古に勤しむ。その間も頭から離れないのは入団試験のこと。最近はリオのことも気になりはじめている。学校祭の舞台は惺（せい）の機転もあって成功を収めた。間近に迫った入団試験を前に、まいあと友人たちの関係性も少しづつ変わりはじめ――。
【同時収録】
「天使の棲む家」（前編）
『有吉京子のバレエ紀行 パリ?』
上記内容は本書刊行時のものです。
