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出版者情報
ハーレム・ハウス 熟女家政婦と美少女と僕
発行:マドンナメイト社
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ13mm
重さ 145g
280ページ
定価
719円+税
- 初版年月日
- 2020年9月10日
- 書店発売日
- 2020年8月11日
- 登録日
- 2020年6月10日
- 最終更新日
- 2020年7月31日
紹介
僕の家にやって来た家政婦と美少女は、信じられないくらいエッチで……。
慎司は家庭の事情で家政婦の美枝子、その娘・聖羅との三人の奇妙な同居生活を送ることになった。
ある日、浴室で聖羅の裸を偶然目撃したことから、美熟女の美枝子は思春期の慎司を気遣い、美少女の聖羅は慎司を男として意識しはじめ……。
目次
プロローグ …… 7
第 1 章 熟女家政婦と美少女と僕 …… 11
第 2 章 美熟女の甘美な肉奉仕 …… 48
第 3 章 ツンデレ処女と濃厚エッチ …… 101
第 4 章 不道徳な生ハメ絶頂体験 …… 155
第 5 章 淫欲まみれの3Pハーレム …… 206
エピローグ …… 268
「あぁん、慎司くんのこれ、すっごく硬くて熱いよ……。それに、ヌチョヌチョしてて、とってもエッチだよ。これって慎司くんの先走りと、お母さんのあそこの蜜が混じってるんだよね」
「あぁ、聖羅、お願い、そんなこと指摘しないでちょうだい……。お母さん、恥ずかしくて死んじゃいそうだわ」
娘の言葉に、美枝子が羞恥の表情で視線をそらせた。その相貌が、とてつもなくエロチックな艶めきを帯びており、慎司の腰がぶるっと震えてしまう。
「あんッ、すごい! 慎司くんのこれ、さらに大きくなったよ」
聖羅のほっそりした、なめらかな指先で強張りをこすられると、あっという間に絶頂感がぶり返してきた。
上記内容は本書刊行時のものです。