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出版者情報
双子の小さな女王様 禁断のプチSМ遊戯
発行:マドンナメイト社
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ12mm
重さ 132g
256ページ
定価
705円+税
- 初版年月日
- 2020年6月10日
- 書店発売日
- 2020年5月11日
- 登録日
- 2020年3月13日
- 最終更新日
- 2020年5月8日
紹介
双子の美少女たちは、大人の男を辱めることに夢中で……。
一卵性双生児の里菜と美紗の家庭教師を務める達郎は、ある日、自慰をしている姿を二人に目撃されてしまう。
口止め料代わりに、少女らはペニスを見たいと言いだした。
達郎はされるがままに、肉体を弄ばれるが、里菜と美紗の淫らな悪戯は、だんだんエスカレートしていき……。
目次
第 1 章 禁断の双子オナニー鑑賞 …… 7
第 2 章 破瓜に震える未熟な肉芽 …… 42
第 3 章 小悪魔美少女のお仕置きプレイ …… 81
第 4 章 別荘での淫らな寸止め快楽 …… 120
第 5 章 姉妹の秘密と絶頂交姦 …… 175
第 6 章 小さな女王様の背徳ハーレム …… 228
「あ、タマタマが吊りあがってる」
里菜はあっけらかんと言い放ち、ふたつの肉玉を手のひらでスッと撫であげた。
天国に舞いのぼるような浮遊感が下腹部を覆い尽くし、
思わず身を仰け反らせる。
こちらの反応に触発されたのか、里菜はほくそ笑みながら睾丸を弄び、美紗は言葉責めで被虐心を煽った。
「先生って、ホントに変態なんだね。おチ×チン、ずっと勃ちっぱなしだよ」「何、腰くねらせてんの?」
意識してくねらせているのではなく、勝手に動いてしまうのだ。
どうやら肉体は、さらなる快感と至高の射精を欲しているらしい。
上記内容は本書刊行時のものです。