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素人告白スペシャル 熟妻の不倫懺悔録  素人投稿編集部(編集) - マドンナメイト社
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素人告白スペシャル 熟妻の不倫懺悔録  (シロウトコクハクスペシャル ジュクツマノフリンザンゲロク )

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文庫判
縦148mm 横105mm 厚さ12mm
重さ 134g
256ページ
定価 705円+税
ISBN
978-4-576-20053-8   COPY
ISBN 13
9784576200538   COPY
ISBN 10h
4-576-20053-4   COPY
ISBN 10
4576200534   COPY
出版者記号
576   COPY
Cコード
C0193  
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年5月10日
書店発売日
登録日
2020年2月8日
最終更新日
2020年4月7日
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紹介

人妻だって夫以外のも味わってみたいんです……

● 義弟のマッサージに性感を刺激され自ら挿入をおねだりし
● 家庭訪問で訪れた子どもの担任におマ○コを舐めさせて……
● 夫がかわいがっている後輩を誘惑して激しいピストンを!
● バイト先のオーナー夫婦とスワッピングで乱れまくって……
● 昼下がりのオナニーに水をさした訪問者に埋め合わせを要求
● 人生で初めて夫以外のおち○ちんを受け入れお尻の穴まで!
● 友人の不倫旅行にアリバイ作りで同行しその彼氏のチ○ポを……
● クンニ自慢のセクハラ店長のねちっこい舌戯にイカされまくり

人妻たちが肉欲に溺れた生態を生々しく激白する素人告白集!

目次

〈 第一章 〉 飢えた人妻が牡の肉体を欲して

● 夫がかわいがっている後輩を誘惑してしまい 極太の勃起ペニスでこすられただけで……
  水野祐実 主婦・四十七歳………………………6

● ボケたふりをしてセクハラをしてくる義父の老人らしからぬ巨大なモノを見せられた嫁は
 青木章枝 農業・四十六歳………………………24

● 趣味のサークルで知り合った上品な婦人との情熱的なセックスで熱い精を彼女の中に
 中田健一郎 無職・六十四歳……………………46

● パート先のオーナー店長とイケナイ関係に! 剝き出しの下半身へ初めて夫以外の物が……
 岸本直子 パート・四十七歳……………………62


〈 第二章 〉 若茎を咥えこむ熟女のぬかるみ

● ケーブルテレビの保守点検で来た作業員にオナニーを邪魔された埋め合わせを強要し
 松坂明子 主婦・四十九歳………………………80

● 魔が差した知人女性への痴漢をきっかけに欲望のままにお互いの体を求め合い……
 井上雅史 会社員・四十五歳……………………100

● 家庭訪問に訪れた子どもの担任教師に乳首を吸われながらヌレヌレのま○こを……
 宇野恭子 主婦・四十七歳………………………114


〈 第三章 〉 男の欲望に抗えない淫らな女体

● 義弟の巧みなマッサージに性感を刺激され「お願い、入れて」と挿入を懇願して……
 光元紗和子 農業・五十一歳……………………132

● 男は旦那しか知らない身持ちの堅い人妻を念入りな愛撫とピストンで快楽の虜にして
 仲村和郎 自営業・四十歳………………………152

● クンニでイカせられなかったら時給三倍!? パート先のセクハラ店長の言葉にのせられ
 佐久間佳香 パート・四十八歳…………………170

● 保護者会で面識のあった奥さんと偶然再会し不倫と夢のアナルセックスまで体験して……
 志村亮介 会社員・五十四歳……………………186


〈 第四章 〉 肉欲をむさぼる淫女たちの素顔

● 不倫のアリバイ作りに利用された私は温泉旅館で友人の彼の極太ペニスを味わって
 石田愛美 会社員・四十五歳……………………204

● 終電を逃し同僚と飲んだ勢いでホテルへ年上人妻OLの熟れたアソコに中出しまで!
 中野俊也 会社員・三十二歳……………………220

● バイト先のオーナー夫婦とスワッピング! パートナーの眼前で交わる悦びはこの上なく
 柳田理沙 アルバイト・四十七歳………………236

※投稿者はすべて仮名です


【 子どもの担任教師とお互いのアソコを弄り合って…… 】

「お、奥さん、そんなことされたら、も、もうイキそうです。このまま出してもいいですか」
「あら、まだダメよ。私の中に入れたくないの? ハメたいでしょ?」
「え? いいんですか? 入れさせてくれるんですか」
「あたりまえじゃない。私だって、もう我慢できないんだから。このギンギンの若いち○ぽで、いやらしい人妻ま○こを突き上げてよ」
 私はそう言うと、ソファに腰かけたままの先生の腰に跨り、そのまま対面座位で挿入しました。
ズブズブと音が聞こえてきそうなくらい激しく突き上げられる感触に、私は思わず悲鳴をあげてしまいました。
「入りましたよ、先生の極太棒が人妻の淫乱ま○こに突き刺さってますよ」
「すごいです。奥さんの中、すごくいい。熱くてからみついてくる」
「でしょ? 名器だって言われるの。先生のペニス、たくさんいじめてあげるね」
私は先生の首にかじりつき、腰を揺さぶるように動かしました。

上記内容は本書刊行時のものです。