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出版者情報
折檻義母とご褒美ママ
発行:マドンナメイト社
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ13mm
重さ 150g
288ページ
定価
694円+税
- 初版年月日
- 2019年12月10日
- 書店発売日
- 2019年11月11日
- 登録日
- 2019年9月12日
- 最終更新日
- 2019年11月5日
紹介
塾のマドンナ講師が父親の再婚で継母に……。
誘惑ボディによる淫らな個人指導に翻弄されるうちに……。
父親の再婚で有名な塾講師の香理奈が継母になった。
彼女と同居することになった優斗は、ムラムラして勉強も手につかず成績は下がる一方だった。
そこで香理奈の個人指導を受けることになるが、その淫らな飴と鞭に翻弄されたあげく……。
目次
第 1 章 義母のプライベートレッスン …… 7
第 2 章 美母の慰めはお風呂場で …… 67
第 3 章 お母さんからのご褒美は台所で …… 125
第 4 章 ママへの折檻はリビングで …… 185
第 5 章 お母さんとママから最後の贈り物 …… 243
「少しいじっただけなのに、すぐ大きくなるのね。単純すぎよ」
「だって、力を強めたから……うう……」
規則正しい反復で興奮は募り、やり過ごすだけの気力は残っていない。特に亀頭の鰓ばったところを皮の上から強めに擦られると陰囊の奥がむず痒くなり、不穏な気持ちがこみ上げる。
(女の人の手だと、こんなにも気持ちいいんだ!)
指でしっかりとペニスを包み、その指遣いはとどまるところを知らない。ひとときも休むことなく往復し遠慮なしに刺激を注ぐ。
「うぶなオチ×チンね。ちょっとしごいくだけで、こんなに硬くするなんて」
手筒の動きに合わせ先走り液が滲み、テラテラと輝いた。
上記内容は本書刊行時のものです。