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出版者情報
美少女の生下着 バドミントン部の天使
発行:マドンナメイト社
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ12mm
重さ 132g
256ページ
定価
694円+税
- 初版年月日
- 2019年12月10日
- 書店発売日
- 2019年11月11日
- 登録日
- 2019年9月12日
- 最終更新日
- 2019年11月5日
紹介
教師の啓太は一人の新入生をじっと見つめていた。
日々彼女のことを妄想し自慰行為を繰り返していたが、欲望は破裂寸前まで膨らみ、ついに……。
教職二年目を迎えた啓太はバトミントン部の顧問となった。
そこで新入生の美少女・茉莉奈に心を奪われてしまう。
茉莉奈は異次元の美少女ぶりを放っていたからだ。
啓太は己の欲望を抑えられずについに牙を剥く。
あらゆる手段で少女を自分色に染めあげていくが……。
目次
プロローグ …… 7
第 1 章 美少女の使用済み下着 …… 10
第 2 章 震えるピンクのつぼみ …… 23
第 3 章 処女喪失は体育倉庫で …… 55
第 4 章 恥辱まみれの夏合宿 …… 91
第 5 章 悪魔のような性具責め …… 135
第 6 章 少女との終わりなき性宴 …… 184
エピローグ …… 251
指先が乙女の敏感な場所を何度も往復し、にっちゃにっちゃと粘着性の高い音が響き渡る。
「すごいや……ものすごく濡れてる」
「ん、ン、ふぅぅっ」
茉莉奈は濡れるという言葉の意味が理解できず、お漏らしをしてしまったのかと思った。
「や、や、やぁあぁぁっ」
か細い声で拒絶しても啓太は激しい動きで女肉を撫でつける。
「はあはあ……感じてるんだね? とろとろの愛液が溢れてくる」
確かに熱い潤みは体内から次から次へと湧出していた。同時に快感が上昇し、不安や恐怖心、罪の意識が頭から吹き飛んだ。
上記内容は本書刊行時のものです。