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仕事と人生に効く教養としての映画 伊藤 弘了(著/文) - ＰＨＰ研究所 【利用不可】
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仕事と人生に効く教養としての映画
発行：ＰＨＰ研究所
A5変型判
重さ 426g
368ページ
定価
2,050円+税
- 書店発売日
- 2021年7月29日
- 登録日
- 2021年2月11日
- 最終更新日
- 2021年7月15日
紹介
ただ漫然と映画を見ていませんか？ 本書は、「映画の見方」を教える本です。数百名以上の大学生を感動の渦に巻き込んだ「日本一わかりやすい映画講師」が、鑑賞にあたって知るべき事前知識から、撮影テクニック、場面展開、シーンの「意味付け」に至るまで、『東京物語』『ボヘミアンラプソディ』など不朽の名作を題材にして、映画を学びに変える鑑賞法を講義形式で解説します。
本書がめざすのは「能力の底上げ」。作品のメッセージが手に取るようにわかるようになれば、感性が磨かれ、教養を深めることができます。映画を意識的に見ることで、人間としての魅力や人生の向上にもつながります。ネット動画をついダラダラ見てしまう方、口コミや評判をもとにコンテンツを享受しているような方にこそ、自分を変えるきっかけにもなる一冊です。
さらに、「何からみればいいの？」という人に向けて、洋画・邦画合わせて200以上のおすすめ作品を紹介。
上記内容は本書刊行時のものです。
