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「顧客消滅」時代のマーケティング 小阪 裕司(著/文) - ＰＨＰ研究所 【利用不可】
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「顧客消滅」時代のマーケティング
ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方
発行：ＰＨＰ研究所
新書判
重さ 150g
206ページ
定価
870円+税
- 書店発売日
- 2021年3月2日
- 登録日
- 2020年12月16日
- 最終更新日
- 2021年2月16日
紹介
コロナ禍により、街から人が消えた。だが、そんな中でも、売上を倍増させた店や会社があった……。
絶望的な時代を乗り切る、コロナ時代の新・マーケティングバイブルが登場！
コロナショックの影響を最も受けたのは、リアルな顧客を相手にする小売・サービス業だ。だが、1,500社を超える企業が参加する会を主宰するマーケティングのカリスマ・小阪裕司氏のもとには、「コロナ禍でも売上が落ちなかった」「むしろ売上が伸びた」という声が多く届いているという。「顧客消滅」という非常時にこそ、「一見よりもファン作り」「フローからストックへ」といった小阪流マーケティングの真価が発揮された形だ。
「営業自粛でも前年比150％を達成したレストラン」「深夜営業ＮＧでも売上を維持したバー」「取引先を次々とファンにしたＢｔｏＢ企業」など豊富な事例をもとに、マーケティングのニューノーマルを説く。
上記内容は本書刊行時のものです。
