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ほんの少しの知識で決算書を「使いこなす」技術
「俯瞰」でわかる決算書
発行:PHP研究所
縦150mm
281ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2011年10月
- 登録日
- 2016年9月8日
- 最終更新日
- 2016年9月8日
紹介
決算書を「使いこなす」とは、財務諸表からその会社の経営状況やビジネスモデルを瞬時に読み解き、仕事などに役立てること。「読むことすらできないのに、使いこなすなんて…」という人も心配無用。会計知識がほとんどなくても、本書で紹介する方法で見ていけば、決算書の中の重要な箇所だけが目に入ってくるようになる。経理以外の人のための実践的な会計入門書。
目次
プロローグ できる人は、決算書を俯瞰して読んでいる(決算書が使えるようになるには?
俯瞰して数値を読み取るために ほか)
1 PLを多読して、儲けの感覚を身につけよう(本業の収益力をもっとも如実に表す利益=営業利益
本業の収益力+財務の収益力=会社の収益力 ほか)
2 BSを多読して、資産と負債のバランス感覚を身につけよう(純資産は多いほうがいい
資産の中身を見てみよう ほか)
3 キャッシュフロー計算書を多読して、お金の流れの感覚を身につけよう(キャッシュフローの合計はプラスでないと会社は続かない
キャッシュフロー計算書の3つのキャッシュフロー ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。