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出版者情報
ヒナゲシの野原で
戦火をくぐりぬけたある家族の物語
発行:評論社
B5変型判
縦256mm
横192mm
厚さ11mm
76ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 初版年月日
- 2021年8月20日
- 書店発売日
- 2021年8月30日
- 登録日
- 2021年7月6日
- 最終更新日
- 2021年7月26日
紹介
真っ赤なヒナゲシの花がゆれるフランダースの野。のどかな風景のこの場所は、第一次世界大戦時、激戦地になったところだ。今も、不発弾や兵士の持ち物が見つかる。近くに住むマルテンス一家には、代々伝わる宝物があった。それは詩が記された一枚の紙きれ。第一次世界大戦に従軍した兵士が書き、戦後、世界中で有名になった詩だ。なぜこの詩がマルテンスの一家に伝わることになったのかを語りながら、戦争と人々のかかわりを描く物語。あとがきでは、「ヒナゲシの花」が戦後、戦没者追悼の象徴となった経緯が述べられている。
上記内容は本書刊行時のものです。
