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ミツバチと花の迷宮
ミツバチの目線でめぐる世界の蜜源植物 迷路とぬりえ
発行:評論社
縦240mm
横260mm
厚さ10mm
48ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2019年3月8日
- 書店発売日
- 2019年3月8日
- 登録日
- 2018年12月13日
- 最終更新日
- 2019年1月31日
書評掲載情報
2019-05-19 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
世界中で、昆虫が激減しているといわれています。ミツバチは植物の受粉に欠かせない、人間にとっても大切な昆虫。そんなミツバチの目線で、ミツバチの好む花をめぐる美しい迷路の絵本ができました。迷路はぬりえとしても楽しめるほか、日本にいるミツバチの種類、世界の養蜂の様子など、丁寧なイラストでわかりやすく解説。巻末には、養蜂学の専門家による情報が盛り込まれ、自然を愛する方、環境に関心の高い方、また理科の副教材などにもお勧めしたい1冊です。
目次
早春の庭(日本)、ナノハナ(日本)、レンゲソウ(中国)、ハス(インド)、ダマスクローズ(ブルガリア)、ニセアカシア(ハンガリー)、ヒマワリ(フランス)、レモン(イタリア)、ナマクアデイジー(南アフリカ)、コーヒーの木(グァテマラ)、サワロサボテン(アメリカ)、マヌカ(ニュージーランド)、サクラ(日)、花とミツバチ、ミツバチのくらし、ミツバチと人間、監修者解説、迷路の解答
上記内容は本書刊行時のものです。