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園庭を豊かな育ちの場に 秋田 喜代美(著/文) - ひかりのくに
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園庭を豊かな育ちの場に 実践につながる質の向上のヒントと事例

AB判
縦257mm 横210mm 厚さ10mm
128ページ
定価 2,400円+税
ISBN
9784564609367
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年8月
書店発売日
登録日
2019年5月30日
最終更新日
2019年8月30日
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紹介

広さ、遊具がなくてもできる環境の工夫が満載!
物理的環境はもちろん、園庭で遊ぶルールや子どもの経験等のプロセスについても解説。0・1・2歳の小規模施設の事例も含め、たっぷりの写真で紹介しています。
管理職に限らず、すべての先生におすすめできる、戸外遊びを豊かにするヒントと事例の本です。

目次

第1章 子どもの遊びを保障する「園庭と拡張された園庭」の質
第2章 様々な視点からみる園庭の質
    構造の質 園庭の物理的環境を考えてみましょう
    志向性の質 園庭の保育で、何を大切にしていますか?
    プロセスの質<ルール> 園庭でのルールを考える
    プロセスの質<子どもの経験> 子どもの経験から考えてみましょう
    モニタリングの質 情報共有を考える
    コミュニティーの質 地域や保護者の方とはどのように関わっていますか?
第3章 事例で考える園庭の質
    改修を試みた園の事例
    未満児の園庭
    制約がある中での工夫
第4章 園庭について研修をしたい方へ

著者プロフィール

秋田 喜代美  (アキタ キヨミ)  (著/文

東京大学大学院教育学研究科長・教育学部長、教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は保育学、学校教育学、教育心理学。保育者の専門性と園づくり、そのための政策形成に関心を持っている。近著に『新保育の心もち』(ひかりのくに、2019 年)、『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(共著、丸善、2019 年)。

石田 佳織  (イシダ カオリ)  (著/文

園庭研究所 代表。園庭や、持続可能な暮らしを考慮した子どもと自然とのかかわりについての研修やワークショップを行う。北海道大学理学部生物学科、九州芸術工科大学環境設計学科卒業。著書に『保育内容 環境』(分担執筆、みらい、2018年)『森と自然を活用した保育・幼児教育ガイドブック』(分担執筆、風鳴社、2018年)。

辻谷 真知子  (ツジタニ マチコ)  (著/文

白梅学園大学・日本学術振興会特別研究員(PD)。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は保育学。保育における屋外環境、園の規範(決まり事やルール)、幼児の規範意識に関する研究を行っている。著書に『保育内容 環境』(分担執筆、みらい、2018年)、訳書に『「体を動かす遊びのための環境の質」評価スケール』(分担執筆、明石書店、2018 年)。

宮田 まり子  (ミヤタ マリコ)  (著/文

白梅学園大学子ども学部・白梅学園大学大学院子ども学研究科講師。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。専門は、保育学。幼稚園や保育所に通い、保育観察や参加を続けながら、園内外の保育環境や保育者の専門性に関する研究を行っている。近著に『園における3歳児積み木場面の検討』(単著、風間書房、2019年)、『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(共著、丸善、2019年)。

宮本 雄太  (ミヤモト ユウタ)  (著/文

東京大学大学院教育学研究科博士課程。日本学術振興会特別研究員(DC)。修士(教育学)。専門は保育学。保育における子どもの視点、民主主義、幼児の集まり場面における自己表出と自己抑制を主体性とケア性の観点から研究を行っている。著書に『Chapter.3 The Exploration of 4-Year-Olds Potential: Focusing the Democratic Meeting During the Japanese Field Day. In F. Farini & A.Scollan (Eds). Children’s Self-determination in the Context of Early Childhood Education and Services: Discourses, Policies and Practices.』(3章執筆、Springer、2019年)。共訳書に『「体を動かす遊びのための環境の質」評価スケール:保育における乳幼児の運動発達を支えるために』(分担訳、明石書店、2018年)。

上記内容は本書刊行時のものです。