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絵でわかる韓国語の体の慣用表現
発行:白水社
四六判
210ページ
定価
2,200円+税
- 書店発売日
- 2021年3月25日
- 登録日
- 2021年1月28日
- 最終更新日
- 2021年3月11日
紹介
同じようなものから、まるで違うものまで
日本語と同様に韓国語にも体の部位の表す名詞を使った慣用表現が多数あります。「顔が売れる」は日本語でも韓国語でも「有名になる」ことを意味します。共通のものがある一方で、韓国語で「耳が抜ける」というと、何と「誕生する/生まれる」という意味になります。このような慣用表現を使いこなして、一歩先の韓国語を身につけてみませんか。楽しいイラストやリアルな例文、豊富な練習問題が理解を助けます。検定試験の上級の対策にも有効です。
上記内容は本書刊行時のものです。