版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
政策形成訴訟における理論と実務 吉村良一(著/文) - 日本評論社
..

政策形成訴訟における理論と実務 福島原発事故賠償訴訟・アスベスト訴訟などからの考察

社会科学
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:日本評論社
A5判
496ページ
定価 6,500円+税
ISBN
978-4-535-52552-8   COPY
ISBN 13
9784535525528   COPY
ISBN 10h
4-535-52552-8   COPY
ISBN 10
4535525528   COPY
出版者記号
535   COPY
Cコード
C3032  
3:専門 0:単行本 32:法律
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年2月27日
最終更新日
2021年4月16日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

公害訴訟において訴訟の政策形成機能が語られることが多い。福島原発賠償・アスベスト訴訟の2021年2月までの諸判決から検討する。

目次

第1章 「政策形成訴訟」論
Ⅰ 「政策形成訴訟」の意義と限界
   ――公害・環境訴訟を例として
Ⅱ 公害・環境法理論の生成・発展と弁護士の役割
   ――公害・環境訴訟における「理論と実務の協働」
Ⅲ 公害・環境法理論の発展に果たした学者(研究者)の役割
Ⅳ わが国における共同不法行為論の転回と四日市公害訴訟
   ――実務と理論の協働の視点から
補論 宮本憲一『戦後日本公害史論』を読む
   ――公害法理論史の視点から

第2章 福島原発事故賠償訴訟
Ⅰ 序論
Ⅱ 福島原発事故賠償における「損害論」
Ⅲ 3つの高裁判決の検討
Ⅳ 今後の課題

第3章 アスベスト被害の救済
Ⅰ アスベスト被害における国の責任
Ⅱ 建設アスベスト訴訟と共同不法行為論

第4章 損害賠償訴訟における疫学の意義
    ――水俣病訴訟を例に

第5章 差止め
Ⅰ 差止めの法的根拠
Ⅱ 基地爆音差止訴訟

著者プロフィール

吉村良一  (ヨシムラ リョウイチ)  (著/文

立命館大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。