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三鬼 三島屋変調百物語四之続 宮部 みゆき(著) - 日本経済新聞出版社
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三鬼 三島屋変調百物語四之続 (サンキミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリヨンノゾク)

文芸
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四六判
572ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-532-17141-4   COPY
ISBN 13
9784532171414   COPY
ISBN 10h
4-532-17141-5   COPY
ISBN 10
4532171415   COPY
出版者記号
532   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2016年11月10日
最終更新日
2016年12月15日
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書評掲載情報

2017-01-22 日本経済新聞  朝刊
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紹介

待望の最新作は冬に贈る怪談語り、変わり百物語。
鬼は人から真実を引き出す。人は罪を犯すものだから。不思議な話に心がふるえ、身が浄められる。

江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“お嬢さん"のおちかが一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判だ。訪れる客は、村でただ一人お化けを見たという百姓の娘に、夏場はそっくり休業する絶品の弁当屋、山陰の小藩の元江戸家老、心の時を十四歳で止めた老婆。亡者、憑き神、家の守り神、とあの世やあやかしの者を通して、せつない話、こわい話、悲しい話を語りだす。
「もう、胸を塞ぐものはない」それぞれの客の身の処し方に感じ入る、聞き手のおちかの身にもやがて心ゆれる出来事が……

第一話 迷いの旅籠
第二話 食客ひだる神
第三話 三鬼
第四話 おくらさま

著者プロフィール

宮部 みゆき  (ミヤベミユキ)  (

1960年生まれ。東京都出身。87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。92年『龍は眠る』で第45回日本推理作家協会賞。同年『本所深川ふしぎ草紙』で第13回吉川英治文学新人賞。93年『火車』で第6回山本周五郎賞。97年『蒲生邸事件』で第18回日本SF大賞。99年『理由』で第120回直木三十五賞。2001年 『模倣犯』で第55回毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞 、第52回芸術選奨文部科学大臣賞をそれぞれ受賞。07年 『名もなき毒』で第41回吉川英治文学賞。08年英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award受賞。近著に『希望荘』『過ぎ去りし王国の城』『悲嘆の門』など。本書は『おそろし』『あんじゅう』『泣き童子』に次ぐ三島屋シリーズ第4弾。

上記内容は本書刊行時のものです。