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入門腫瘍内科学(改訂第3版) 日本臨床腫瘍学会(編集) - 南江堂
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入門腫瘍内科学(改訂第3版)

発行:南江堂
B5判
360ページ
定価 3,500円+税
ISBN
9784524225422
Cコード
C3047
専門 単行本 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月
書店発売日
登録日
2020年6月25日
最終更新日
2020年6月25日
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紹介

日本臨床腫瘍学会編集による医学部生を主対象とした,臨床腫瘍学の入門書の改訂第3版.各項の冒頭には内容の要旨がわかる「summary」,項目末には「この項のキーポイント」を掲載し,理解しやすい構成となっている.近年の本領域の診療におけるめざましい進歩を反映しつつ,基礎的な内容から診断・治療の総論,疾患各論までが網羅されており,医学部生に必要な臨床腫瘍学の知識が,わかりやすくまとめられている.

目次

【内容目次】
I 総論
 1 日本のがん医療の現状と疫学
  1.日本のがん医療と腫瘍内科学
  2.がんの疫学
  3.がんの予防と早期発見:検診,スクリーニング
  4.わが国のがん対策の動向
  5.遺伝性腫瘍と遺伝カウンセリング
 2 腫瘍とは
  1.がんの病理学
   A 発生母地
   B 悪性度,分化度,異型性
   C 浸潤と転移,微小環境
  2.がんの分子細胞生物学
   A シグナル伝達
   B 細胞周期
   C 細胞死
   D エピジェネティック変化
  3.がんと免疫
 3 がんの発生(病因)とその特徴
  1.遺伝的要因と外的因子
  2.遺伝子の変化と多段階発がん
 4 がん診断
  1.がん診断のアプローチ・考え方
  2.がんにかかわる主要症候(がんの症候学)
  3.腫瘍病理学(実践的な病院病理として)
  4.病期決定
  5.画像診断
  6.内視鏡診断
   A 消化管内視鏡検査
   B 気管支鏡検査
  7.がんの分子診断
   A 腫瘍マーカー
   B 遺伝子・染色体診断
   C 予後因子,治療効果予測因子としてのバイオマーカー
   D がんゲノム医療
 5 がんの治療
  1.がん治療の考え方
  2.外科療法
  3.内視鏡治療
  4.放射線療法
  5.IVR
  6.がん薬物療法
   A 殺細胞性抗がん薬
   B 分子標的薬
   C 免疫チェックポイント阻害薬
   D 内分泌療法
  7.集学的治療
  8.がんサポーティブケア(支持医療)
  9.チーム医療とリスクマネジメント
  10.がん緩和医療とサバイバーシップ
  11.告知,倫理,インフォームド・コンセント,セカンドオピニオン
  12.がん医療におけるコミュニケーション
  13.がんの臨床試験
  14.がんの診療ガイドライン
  15.がん診療におけるEBMの実践
II 各論
 1 消化管
  1.食道がん
  2.胃がん
  3.大腸がん
  4.消化管間質腫瘍(GIST)
 2 肝・胆・膵
  1.原発性肝がん
  2.胆道がん
  3.膵がん
 3 肺がん
  1.非小細胞肺がん
  2.神経内分泌腫瘍(SCLC,LCNEC,AC/TC)
 4 中皮腫(胸膜,腹膜など)
 5 縦隔腫瘍
 6 乳がん
 7 頭頸部がん
 8 婦人科
  1.子宮がん
  2.卵巣がん,卵管がん,腹膜がん
 9 泌尿器
  1.腎細胞がん
  2.尿路上皮がん
  3.前立腺がん
 10 原発不明がん
 11 胚細胞腫瘍
 12 その他
  1.骨軟部腫瘍
  2.悪性黒色腫,非黒色腫皮膚がん
  3.中枢神経腫瘍
  4.神経内分泌腫瘍
  5.小児がん,思春期がん
 13 造血器
  1.白血病
   A 急性骨髄性白血病
   B 急性リンパ性白血病
   C 慢性骨髄性白血病
   D 慢性リンパ性白血病
  2.骨髄異形成症候群
  3.骨髄増殖性腫瘍
  4.悪性リンパ腫
   A ホジキンリンパ腫
   B 非ホジキンリンパ腫
  5.多発性骨髄腫
 14 腫瘍随伴症候群
  1.内分泌症候群
  2.血液学的随伴症候群
  3.神経学的腫瘍随伴症候群,皮膚筋炎症候群
 15 Oncology emergency
  1.心血管系
  2.骨転移(脊髄圧迫)
  3.呼吸器系
  4.腔閉塞,瘻孔形成
  5.中枢神経系(がん性髄膜炎を含む)
  6.感染症
  7.腫瘍溶解症候群
  8.免疫関連有害事象(irAE)
 16 転移がん
  1.悪性胸水,悪性腹水
  2.転移性骨腫瘍
主な略語一覧表
薬剤名一覧表
索引

上記内容は本書刊行時のものです。