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出版者情報
体験的ガバナンス論
発行:同文舘出版
A5判
260ページ
定価
2,000円+税
- 書店発売日
- 2022年4月25日
- 登録日
- 2022年3月17日
- 最終更新日
- 2022年4月7日
紹介
ガバナンスとは何か? なぜ重要視されるのか? いち早くガバナンスへ取り組んだ経営者と専門家が、現代の経営を巡るトピックに沿って熱く議論する。ガバナンス無き組織への警鐘の書。
目次
第Ⅰ部 ガバナンスの基本思想
第Ⅱ部 ガバナンスの諸課題
第1章 コーポレートガバナンスの現在地
第2章 「ガバナンスの理想と現実」
第3章 「体験に基づくガバナンス論」
第4章 「日本流ガバナンスの限界」
第5章 「あらゆる組織に効くガバナンス」
第6章 「リスクなくしてリターンなし」
第7章 「2050年 ガバナンスの未来」
上記内容は本書刊行時のものです。