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体験的ガバナンス論 宮内義彦(著/文) - 同文舘出版
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体験的ガバナンス論 (タイケンテキガバナンスロン)

ビジネス
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発行:同文舘出版
A5判
260ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-495-21035-9   COPY
ISBN 13
9784495210359   COPY
ISBN 10h
4-495-21035-1   COPY
ISBN 10
4495210351   COPY
出版者記号
495   COPY
Cコード
C2034  
2:実用 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2022年3月17日
最終更新日
2022年4月7日
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紹介

ガバナンスとは何か? なぜ重要視されるのか? いち早くガバナンスへ取り組んだ経営者と専門家が、現代の経営を巡るトピックに沿って熱く議論する。ガバナンス無き組織への警鐘の書。

目次

第Ⅰ部 ガバナンスの基本思想
第Ⅱ部 ガバナンスの諸課題
 第1章 コーポレートガバナンスの現在地
 第2章 「ガバナンスの理想と現実」
 第3章 「体験に基づくガバナンス論」
 第4章 「日本流ガバナンスの限界」
 第5章 「あらゆる組織に効くガバナンス」
 第6章 「リスクなくしてリターンなし」
 第7章 「2050年 ガバナンスの未来」

著者プロフィール

宮内義彦  (ミヤウチヨシヒコ)  (著/文

1935年神戸市生まれ。
64年オリエント・リース(現オリックス)入社。70年取締役、80年代表取締役社長・グループCEO、2000年代表取締役会長・グループCEOを経て、14年シニア・チェアマン就任、現在に至る。
これまで総合規制改革会議議長など数々の要職を歴任。現在、日本取締役協会会長、新日本フィルハーモニー交響楽団理事長などを務める。

八田進二  (ハッタシンジ)  (著/文

1949年名古屋生まれ。
青山学院大学名誉教授、大原大学院大学会計研究科教授、博士(プロフェッショナル会計学・青山学院大学)。

堀篭俊材  (ホリゴメトシキ)  (著/文

朝日新聞編集委員

上記内容は本書刊行時のものです。