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雨ふる本屋と雨かんむりの花 日向理恵子(著/文) - 童心社
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雨ふる本屋

雨ふる本屋と雨かんむりの花

発行:童心社
四六判
縦194mm 横134mm 厚さ25mm
重さ 410g
358ページ
定価 1,400円+税
ISBN
9784494020652
Cコード
C8093
児童 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月
書店発売日
登録日
2020年6月1日
最終更新日
2020年6月1日
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紹介

主人公・ルウ子と、妹のサラが「雨ふる本屋」へいくと、舞々子さん(まいまいこ。「雨ふる本屋」店主、フルホン氏の助手)の様子がヘン。いつものお茶とお菓子の準備も忘れるので、ヒラメキさん(幽霊。「雨ふる本屋」専属作家)の執筆も進みません。原因はお菓子づくりがうまくいっていないとのことですが…?!?!。さらに、わすれられた「サーカス団の物語」が迷い込み、ルウ子は物語の書きなおしを迫られます。「王国の物語」は、いつ完成するのでしょうか…?

「物語を書く」ことへの憧れを持っていた主人公・ルウ子は、シリーズ各巻の中で「書く」ことを経験してきました。でもそれは、誰かの未完の物語を、自分なりに想像して「書きつぐ」だけでした。今回、ルウ子は「自分はおもしろいものが書ける」とうぬぼれた結果、ペンもノートも失い、言葉さえもなくしてしまいます。ルウ子が長い時間をかけて再び言葉をとりもどし、心のどこか深いところにある「創造と表現」の根幹にふれるクライマックスと「王国の物語」の完成を、一緒に見届けてください!

著者プロフィール

日向理恵子  (ヒナタリエコ)  (著/文

日向理恵子(ひなたりえこ)兵庫県生まれ。主な作品に『雨ふる本屋』『雨ふる本屋の雨ふらし』『雨ふる本屋とうずまき天気』『雨ふる本屋と雨もりの森』『魔法の庭へ』(以上、童心社)「火狩りの王」シリーズ(ほるぷ出版)「すすめ!図書くらぶ」シリーズ(岩崎書店)『日曜日の王国』(PHP研究所)などがある。

吉田尚令  (ヨシダヒサノリ)  (イラスト

吉田尚令(よしだひさのり)大阪府生まれ。主な作品に『雨ふる本屋』『雨ふる本屋の雨ふらし』『雨ふる本屋とうずまき天気』『雨ふる本屋と雨もりの森』(以上、童心社)『パパのしごとはわるものです』『パパはわるものチャンピオン』『悪い本』『希望の牧場』(以上、岩崎書店)『ショクパンのワルツ』(フレーベル館)『星につたえて』『ふゆのはなさいた(共にアリス館)など多数ある。

上記内容は本書刊行時のものです。