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ジャパニーズ・ディスカウントからの復活 野澤 英貴(著/文) - 東洋経済新報社
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ジャパニーズ・ディスカウントからの復活 (ジャパニーズ ディスカウントカラノフッカツ) 日本企業再生への処方箋

ビジネス
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四六判
縦188mm 横130mm 厚さ15mm
重さ 243g
232ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-492-96212-1   COPY
ISBN 13
9784492962121   COPY
ISBN 10h
4-492-96212-3   COPY
ISBN 10
4492962123   COPY
出版者記号
492   COPY
Cコード
C3034  
3:専門 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年10月6日
書店発売日
登録日
2022年8月16日
最終更新日
2022年9月12日
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紹介

―2025年までの経営改革で勝者となるか、敗者となるかが決まる

失われた20年へのリターンマッチが、ここから始まる!
グローバル市場で、買収一本槍でM&Aを推し進め、既存事業とのシナジーを生み出せず、グループとしての価値が棄損され、グローバル市場で評価されない日本企業の現象。
それが、「ジャパニーズ・ディスカウント」である。

【ジャパニーズ・ディスカウントに陥る3つの要因】
1:グローバル市場で急激にプレゼンスが低下している
2:楽観的なビジネス予測と過去の成功体験で、時代にそぐわない戦略思考をする
3:本質的な課題解決を後回しにし、競争力が低減している

コンサルタントとして、第一線で「経営戦略」「M&A」に従事し20年活躍してきた著者が、「ディスカウント」回避の成功施策例として、シーメンス、日立製作所、シュナイダーエレクトリック、ソニーグループといった、コングロマリット企業を分析。多くの経営者へ、企業再生、企業価値を高める経営の要諦を示す。

目次

・まえがき:ジャパニーズ・ディスカウントの衝撃
 欧米企業を追随する日本企業
 ジャパニーズ・ディスカウント脱却のシナリオ

・序章:日本のコングロマリット企業の未来に向けて
 ジャパニーズ・ディスカウントとは何か
 取り組むべきはジャパニーズ・ディスカウントの解消
 ジャパニーズ・ディスカウント対処の3原則

・第1章:ジャパニーズ・ディスカウントへの懸念
 外部市場視点からの考察
 企業内部視点からの考察

・第2章:いま、グローバル市場で日本企業がどう見られているか
 企業の成熟度を測る6つのクライテリア
 グローバル企業と日本企業の成熟度に差がついた真因

・第3章:ジャパニーズ・ディスカウントを生み出す負のメカニズム
 「お化粧だらけ」の戦略が引き起こす「ディスカウント」
 日本企業が陥りがちな4つの戦略策定タイプ

・第4章:コングロマリット成功企業に学ぶ
 事例1社目:シーメンス
 事例2社目:日立製作所
 事例3社目:シュナイダーエレクトリック
 事例4社目:ソニーグループ

・第5章:ディスカウント課題解決のポイント
 「溝」の課題に優先対処することこそが戦略
 経営の「溝」をつなぐ(なくす)
 対極にあるものによる「ハイブリッド経営」
 コングロマリット経営の限界とは
 ハイブリッド経営の事例

・第6章:日本企業復活のシナリオ
 経営改革プロジェクトにおける10のGuiding Principles
   2025年までに勝負が決まる
 ジャパニーズ・ディスカウントからの復活はいまこそ着手すべき

・あとがき
・参考図書

著者プロフィール

野澤 英貴  (ノザワ ヒデキ)  (著/文

野澤 英貴(ノザワ ヒデキ)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員
大手総合商社などを経てデロイトトーマツコンサルティングに参画。重電、電機等の製造業をはじめ、ITなどの業界において、クロスボーダー案件、グローバル経営・営業改革等のグローバル・プロジェクトを多く展開。組織再編、M&Aプロジェクトの経験も豊富であり、戦略立案から組織設計はもちろんのこと、戦略がなかなか実行に移されない日系企業特有のボトルネックを解消する仕組み作りに近年は注力している。日本を代表する大企業向けサービスの総責任者であるGlobal Lead Client Partnerの役職に加え、デロイトのAsia PacificのIndustrial Products & Constructionセクターのリーダーも兼任。(Industrial Products & Constructionとは、重電、重工、産業機器、農機建機、宇宙航空、建設エンジニアリングを統括する業界チームの事)

上記内容は本書刊行時のものです。