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東大ケーススタディ研究会 伝説の「論理思考」講座 東大ケーススタディ研究会(編集) - 東洋経済新報社
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東大ケーススタディ研究会 伝説の「論理思考」講座 ケース問題で「広い視野」「深い思考」をいっきに鍛える

ビジネス
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A5判
272ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-492-55807-2   COPY
ISBN 13
9784492558072   COPY
ISBN 10h
4-492-55807-1   COPY
ISBN 10
4492558071   COPY
出版者記号
492   COPY
Cコード
C3034  
3:専門 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2022年2月9日
最終更新日
2022年3月25日
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紹介

35万部「東大ノート」シリーズ
『フェルミ推定ノート』
『ケース問題ノート』
『ディスカッションノート』
の東大ケーススタディ研究会、最新刊。

★戦略系コンサルファーム内定率、驚異の82%!★
門外不出の「伝説の講座」を書籍化!

答えのない問題を「広い視野」「深い考察」で解決する思考法と、
そのトレーニング法を体系化。
厳選されたケース問題を通じて、誰でも「論理思考の達人」になれる!

★論理思考にまつわる「疑問」がいっきに解決!★
・「論理的な思考」「そうでない思考」を分ける客観的な基準とは?
・どうすれば「十分に深く考えられた」と判断できるのか?
・どうすれば「十分に広い視野で考えられた」と判断できるのか?

→「3ステップ」で、誰でも「広く・深い・論理的な思考」が身につく!

★著者からのメッセージ★
筆者は、東大ケーススタディ研究会の初期メンバーの1人です。
新卒で経営コンサルタントとして就職し、これまでの約9年間、経営コンサルタントとして働いてきました。

それと並行して、学生や新社会人に向けて、論理思考に関する個別指導を続けてもきました。
最初のころは、どのような指導が効果的なのか手探りでしたが、
次第に効果的な指導方法を見出すことができ、直近の4年間は継続的な指導を受けた73%の方が、
外資の戦略系ファームから経営コンサルタントとして内々定をもらえるようになりました
(国内系の戦略系ファームまで含めると、82%にのぼります)。

本書では、その指導から得た知見、特に「なぜ論理思考でミスをするのか」
「どうすれば、ミスを自力で回避できるのか」に関するエッセンスを、あますところなく紹介していきます。
本書で解説する3つのステップを通じて、「広く」かつ「深く」思考する、
経営コンサルの実務でも十分通用するレベルの論理思考力を身につけていただければと思っております。
――「はじめに」より

★本書の構成★
【導入編】
1 なぜ論理思考は難しいのか
2 論理思考の「前提知識」の確認
【例題編】
1 ありがちなミスを認識する
2 「見落とし」が発生する5大原因
【本編】
0 解説へ入る前の準備
1 現状を把握する①【前提編】
2 現状を把握する②【基本編】
3 現状を把握する③【発展編】
4 課題を特定する
5 打ち手を考案する
6 日常から知識を蓄積する
【応用例題編】 
理解度をチェックする

目次

導入編1 なぜ論理思考は難しいのか

導入編2 論理思考の「前提知識」の確認
前提知識1 「論理思考」が満たすべき要件
前提知識2 「論理的な問題解決」が満たすべき要件
前提知識3 「ケース問題」とは何か?
論理思考は「論理力×想像力×知識」で決まる

例題編1 ありがちなミスを認識する
ミス1 検討の「範囲」が狭くなる
ミス2 問題の「背景」を見落とす

例題編2 「見落とし」が発生する5大原因
原因1 定量化を意識しすぎる
原因2 問いの要求や条件を検討に反映できない
原因3 意思決定者の立場をイメージできない
原因4 「結論の仮説」によって検討内容が偏る
補足 「仮説思考」の効能と注意点
原因5 検討の序盤からいきなり「構造化」する
補足 「構造化」を実施すべきタイミング
まとめ 見落としのない論理思考の難易度は高い

本編0 解説へ入る前の準備
準備1 問題解決の「検討ステップ」を理解する
準備2 本編の解説の「構成と流れ」を理解する
準備3 論理思考の5つの心構え

本編1 現状を把握する①【前提編】
前提1 問いの要求を正しく理解する
前提2 拙速な構造化は避ける

本編2 現状を把握する②【基本編】
基本1 具体的に「フロー」をイメージする
基本2 意識的に「比較対象」を設定する
基本3 イメージの対象となる「主体」の洗い出す
工夫 網羅的に「フロー」をイメージする方法
補足 思考の偏りを防ぐ3つの確認ポイント

本編3 現状を把握する③【発展編】
発展1 「類推先」をイメージする
発展2 曖昧な思考を「明確化」する
まとめ 「現状把握」に必要な心構え

本編4 課題を特定する
前提確認 そもそも「課題」とは何なのか?
方法1 「複数の切り口」を紐づける
方法2 「既存の打ち手」から逆算する
まとめ 「2つの方向」から課題を特定する

本編5 打ち手を考案する
チェックポイント1 多様な切り口を打ち手に活用できているか
チェックポイント2 打ち手に関連する主体をイメージし直したか
まとめ 「発想力」の伸ばし方と使い方
補足 論理思考の中の「打ち手の考案」の位置づけ

本編6 日常から知識を蓄積する
復習 知識が豊富なほど論理思考力が高まる
知識の学び方1 日常の情報から「示唆」を抽出しておく
知識の学び方2 知識を得るために「行動」に移す

著者プロフィール

東大ケーススタディ研究会  (トウダイケーススタディケンキュウカイ)  (編集

東大ケーススタディ研究会(トウダイケーススタディケンキュウカイ)
2008年6月に戦略系コンサルティングファーム志望者を中心に活動開始。フェルミ推定やビジネスケース等の幅広いケーススタディの研究、セミナー、および就活支援活動を行っている。著書・編書にシリーズ35万部を突破した『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』『東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート』(いずれも東洋経済新報社)がある。

白木 湊  (シラキ ミナト)  (著/文

白木 湊(シラキ ミナト)
東大ケーススタディ研究会メンバー。
2011年、東京大学理学部卒業。2013年、東京大学大学院理学系研究科修了。同年より外資系コンサルティングファームで経営コンサルタントとして勤務、マネージャーとしてさまざまな企業のコンサルティングに従事する。2021年より日系コンサルティングファームのマネージャー。
大学院修了以来、大学生や新社会人を対象に「論理思考」に関する個別指導を続ける。直近4年間では、継続的な指導を受けた学生の受講者の73%が、外資の戦略系ファームから経営コンサルタントとしてオファーを得ている(国内系のファームも含めると82%)。論理思考に関するWebコラムも多数執筆。

上記内容は本書刊行時のものです。