版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
教養としての盆栽 依田 徹(著) - 東洋経済新報社
..
【利用可否不明】

教養としての盆栽 (キョウヨウトシテノボンサイ) 世界のビジネスエリートを惹きつける (セカイノビジネスエリートヲヒキツケル)

このエントリーをはてなブックマークに追加
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ15mm
重さ 254g
224ページ
定価 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-492-04828-3   COPY
ISBN 13
9784492048283   COPY
ISBN 10h
4-492-04828-6   COPY
ISBN 10
4492048286   COPY
出版者記号
492   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年9月15日
書店発売日
登録日
2026年7月8日
最終更新日
2026年8月27日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

★★★☆☆☆ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ジャック・マーも愛好家!☆☆☆★★★
政治・経済・外交を陰で支える盆栽の魅力が丸わかり

★「見どころ・歴史・鑑賞の作法」を美しい写真で徹底解説

「おっ、ずいぶんと持ち込んだね」
「いいシャリだね」
「コケ順がいいね」

↑こうした、ちょっとフシギな盆栽用語がわかるようになります

★盆栽がわかれば日本人の自然観がわかる

盆栽はどれも同じに見える。
樹を見てどう楽しんだらいいのかわからない。
そんなふうに感じること、ありますよね。

ちょっとした鑑賞のポイントを知っているだけで
眺めるのが100倍楽しくなります。
奥深い盆栽の世界へ、ご案内してまいりましょう。

●なぜ物語に登場する盆栽は「松」なのか?
●合わせる掛け軸次第で教養が問われる
●名品は1鉢2億円の値がつくこともある
●幹や枝の不思議な形を生み出す匠の技
●「盆栽=成金趣味」は誤解! 戦前の政財界では茶道以上の必須教養だった
●安く買った樹でも名木へと育てることは可能

目次

■第1章 まずは押さえておきたい 盆栽の基本
・鉢植えと何が違う? アサガオの盆栽はないが、オリーブの盆栽はある
・「水遣り三年」と言われるほど水遣りは難しい
・樹齢が古いかどうかを見分ける方法 ほか

■第2章 これがわかればツウぶれる 盆栽基本用語[樹種編]
・ゴヨウマツは盆栽に仕立てやすい葉をしている
・幹や枝がねじれながら育つ特性を持つのがシンパク
・サツキの愛好家は多く、サツキ盆栽のみの展覧会もある ほか

■第3章 鑑賞の楽しさが倍増する 盆栽基本用語[樹形編]
・盆栽には正面がある。植える時点で正面を決めている
・コケ順、枝配り……盆栽の姿をほめる独特の言葉
・盆栽らしいS字形の幹をした樹は「模様木」と呼ぶ ほか

■第4章 見どころはどこか? 盆栽の価値を決めるもの
・鉢との相性で価値は上がりも下がりもする
・「貴重盆栽」という札の意味するところ
・イマイチな盆栽とはどんなものか ほか

■第5章 盆栽を見に行こう! 飾りかたと鑑賞の作法
・大きな鉢の横に添えてある、ミニ盆栽は何か
・盆栽を棚に置く習慣は世界に広まっている
・謎めいた石が飾られている時の楽しみ方 ほか

■第6章 教養が深まる 盆栽の歴史
・「盆栽文化は中国からやってきた」説は本当か
・盆栽園が「○○園」と名乗るルーツは木戸孝允の名付け
・皇室と盆栽の深い関わり ほか

■第7章 政治、経済、外交を陰で支える 盆栽が秘めるビジネスパワー
・国会開会式では四つ目の台座に盆栽が飾られる
・あの世界的有名人も盆栽のとりこに
・ビジネス手土産にふさわしい盆栽とは ほか

著者プロフィール

依田 徹  (ヨダ トオル)  (

依田 徹(ヨダ トオル)
遠山記念館 学芸課長/博士(美術)
1977年、山梨県生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科芸術学専攻 博士後期課程修了。
さいたま市大宮盆栽美術館学芸員を経て、現職。また学習院大学、昭和女子大学にて非常勤講師を務める。専門は日本近代美術史、茶道史。
『盆栽の誕生』(大修館書店)、『ジャパノロジー・コレクション 盆栽 BONSAI』(角川ソフィア文庫)、『近代茶人の肖像』(淡交新書)など著書多数。『近代の「美術」と茶の湯――言葉と人とモノ』(思文閣出版)で茶道文化学術奨励賞受賞、『懐石新書――革命と継承の日本料理』(淡交社)で辻静雄食文化賞受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。