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9人はなぜ殺される
発行:東京創元社
文庫判
縦149mm
横105mm
厚さ16mm
重さ 219g
416ページ
定価
1,200 円+税
1,320 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年6月30日
- 登録日
- 2025年4月26日
- 最終更新日
- 2025年6月19日
紹介
あらゆる予想が裏切られ、
騙される楽しみが、ここにある。
〈このミステリーがすごい!〉第2位!
『そしてミランダを殺す』の著者が放つ、
驚嘆必至のサスペンス!
アメリカ各地の9人に、自分の名を含む9つの名前だけが記されたリストが郵送された。差出人も意図も不明。だがその後、リストにあったホテル経営者の老人が溺死。翌日、ランニング中の男性が射殺された。FBI捜査官のジェシカはリストの人々の特定を進めていた。自分も、死んだふたりと同じリストを受け取っていたのだ。次は誰が殺されるのか? 謎が横溢する極上のサスペンス! 解説=古山裕樹
上記内容は本書刊行時のものです。