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ZOOLOGY 図鑑 動物の世界 スミソニアン協会(監修) - 東京書籍
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ZOOLOGY 図鑑 動物の世界

発行:東京書籍
416ページ
定価 5,800円+税
ISBN
9784487812585
Cコード
C0645
一般 図鑑 生物学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月
書店発売日
登録日
2020年5月16日
最終更新日
2020年6月27日
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紹介

想像したこともないほど近くから動物たちを見てみよう!
躍動感あふれるビジュアルで生き物への好奇心がゆさぶられる決定的動物図鑑が誕生!

動物界、形と大きさ、骨格、皮膚、感覚、口と顎、肢・腕、翼、卵と子…など10 テーマで生き物の形態と生態を紹介。

【本書の特徴】
・ 海綿動物、魚類、両生類から、甲虫類、爬虫類、鳥類、哺乳類まで、動物界を斬新な視点で網羅
・ 世界最大の博物館群であるスミソニアン協会と、世界の自然史研究を主導するロンドン自然史博物館によるダブル監修
・ 生き物の驚くべき生態と多様性を圧倒的なビジュアル表現で解説
・ 数多くの美麗な博物画を収載し、動物の美しさを最大限に引き出す

目次

[本書の構成]

〔動物界〕
動物とは何か?、動物の進化、動物を分ける特徴、甲虫類の多様性、魚類と両生類、爬虫類と鳥類、哺乳類、[芸術の中の動物]「先史時代の絵画」……など

〔形と大きさ〕
相称と不相称、群体の形成、放射相称、動く相称動物、[芸術の中の動物]「ダーウィニストたち」、[注目の種]「クシクラゲの仲間」、単純な頭部をもつ体、性差、[芸術の中の動物]「ルネサンスのまなざし」、区切られた体、脊椎動物の体、カエルの体形、丸まって身を守る、巨体の意味、[芸術の中の動物]「空想の産物」、背の高い動物……など

〔骨格〕
サンゴが築く共骨、水の骨格、外骨格とは何か?、外骨格の上陸、石灰質の骨格、内骨格の登場、[芸術の中の動物]「アボリジニ
の洞察」、脊椎動物の骨格、脊椎動物の甲羅、鳥の骨格、[注目の種]「チーター」、哺乳類の角、シカの枝角……など

〔皮膚・外被・被甲〕
透過性の皮膚、酸素を取り込む、毒のある皮膚、皮膚の色、殻の形成、軟体動物の殻、脊椎動物の鱗、爬虫類の皮膚、色彩による発信、[芸術の中の動物]「ムガル宮廷にて」、襟飾りと喉袋、武器と闘争、背景と同化する、[注目の種]「サルオガセギス」、羽毛、
飛ぶための羽、ディスプレイのための羽飾り、寒さから身を守る、哺乳類の毛皮、[芸術の中の動物]「表現主義と自然」、皮膚腺、皮膚が変化した角、鎧と化した皮膚……など

〔感覚〕
敏感な触角、感度の高い毛、[芸術の中の動物]「ミクロの世界」、感知するひげ、水中で感知する、空気を味わう、熱を感じる、電気を感知する、光を感じる、瞳孔の形、複眼、色の識別、奥行きを感知する、[注目の種]「カワセミ」、においを感じる、鳥類の嗅覚、[芸術の中の動物]「北宋の花鳥画」、哺乳類の嗅覚、音を聞く工夫、哺乳類の耳、反響音で“ 見る”、[注目の種]「マイルカ属」……など

〔口と顎〕
ろ過摂食、[注目の種]「イバラカンザシ」、無脊椎動物の顎、毒の注入、脊椎動物の顎、鳥のくちばし、鳥のくちばしの形状、[芸
術の中の動物]「鳥類学者のアート」、肉食動物の歯、[注目の種]「ジャイアントパンダ」、植物を食べる、表情豊かな顔……など

〔肢・腕・触手・尾〕
管足、関節のある肢、脊椎動物の四肢、哺乳類の鉤爪、[注目の種]「トラ」、吸着力のある足、猛禽類の足、木に登り 枝を掴む、哺乳類の蹄、[注目の種]「アイベックス」、節足動物の鋏、[芸術の中の動物]「浮世の芸術家」、ぶら下がって木を渡る、霊長類
の手、[注目の種]「オランウータン」、タコの腕、刺胞を備えた触手、把握力のある尾、[注目の種]「テンニンチョウ」……など

〔多彩な鰭〕
ネクトンとプランクトン、[注目の種]「アオミノウミウシ」、魚の泳ぎ方、水中の翼、魚のさまざまな鰭、背鰭で泳ぐ、[注目の種]
「ツマジロトビウオ」、毒をもつ棘、[芸術の中の動物]「豊かなる帝国」、海底を歩く、海へ戻る、尾鰭……など

〔翼と飛膜〕
昆虫の飛翔、鱗粉に覆われた翅、滑空と降下、鳥が空を飛ぶ仕組み、[注目の種]「ヒゲワシ」、鳥のさまざまな翼、[注目の種]
「コウテイペンギン」、ホバリング、[芸術の中の動物]「古代エジプトの鳥たち」、皮膚でできた翼……など

〔卵と子〕
卵をつくる、受精、献身的な親、[注目の種]「ホッキョクグマ」、殻に覆われた卵、鳥の卵、有袋類の育児嚢、幼虫から成虫へ、
両生類の変態、成熟する……など

分類

用語集・索引など

著者プロフィール

スミソニアン協会  (スミソニアンキョウカイ)  (監修

(監修)スミソニアン協会
1846 年設立。美術館、博物館、国立動物公園など19 の施設が含まれる世界最大の研究機関・博物館群である。
標本、遺物、芸術作品などの収蔵品数は約1 億3700 万にも及ぶ。そして、そのうち1 億2600 万以上の標本や物品はスミソニアン国立自然史博物館が収蔵している。
スミソニアン協会は、標本を学術研究の源泉として継承し、文化の発展を通じて全人類の知に貢献し続けている。

ロンドン自然史博物館  (ロンドンシゼンシハクブツカン)  (監修

(監修)ロンドン自然史博物館
大英博物館の一部門として始まる。
太陽系の形成から現在にいたるまでの46億年を対象に、8000万以上の標本を収蔵する世界的な博物館である。
また世界の68 ヶ国以上で先進的なプロジェクトを主導する研究機関でもある。
ロンドン自然史博物館には300名以上の科学者が所属し、地球上の生命への理解を深めるために収蔵品の研究にあたっている。
博物館が迎える来訪者は年間500万人以上に及ぶ。

遠藤 秀紀  (エンドウ ヒデキ)  (監修

(日本語版監修)遠藤 秀紀
東京大学総合研究博物館教授。博士(獣医学)。日本哺乳類学会理事長。専攻は、比較形態学・遺体科学。
1965年、東京都生まれ。1991年、東京大学農学部獣医学科卒業。国立科学博物館研究官、京都大学霊長類研究所教授を経て、2008年
より現職。
動物の遺体に隠された進化の謎を追い、遺体を文化の礎として保存するべく「遺体科学」を提唱、パンダの掌やアリクイの顎、イルカの呼吸器などの研究を進める。
著書に、『ウシの動物学』東京大学出版会(2001年)、『哺乳類の進化』東京大学出版会(2002年)、『遺体科学の挑戦』東京大学出版会(2006年)、『人体 失敗の進化史』光文社(2010年)、『東大夢教授』リトルモア(2011年)、『有袋類学』東京大学出版会(2018年)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。