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外交官の文章 芳賀 徹(著/文) - 筑摩書房 【利用不可】
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出版者情報
外交官の文章
もう一つの近代日本比較文化史
モウヒトツノキンダイニホンヒカクブンカシ
発行：筑摩書房
四六判
464ページ
定価
3,200円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2020年6月23日
- 書店発売日
- 2020年6月25日
- 登録日
- 2020年4月3日
- 最終更新日
- 2023年7月31日
書評掲載情報
| 2021-05-23 |
読売新聞
朝刊 評者: 苅部直（東京大学教授・政治学者） |
| 2020-12-12 |
毎日新聞
朝刊 評者: 張競（明治大学教授・比較文学） |
| 2020-09-19 | 日本経済新聞 朝刊 |
| 2020-08-30 |
産經新聞
朝刊 評者: 郭南燕（東京大学特任教授） |
| 2020-08-02 |
読売新聞
朝刊 評者: 鈴木洋仁（東洋大学研究助手、社会学者） |
| 2020-07-25 |
毎日新聞
朝刊 評者: 張競（明治大学教授・比較文学） |
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紹介
19世紀半ばに開国した近代日本にとって列強諸国との交渉は国運を左右した。それを担った外交官が遺した日記や報告文、回想録を読み解き、時代の肖像画を描き出す。
上記内容は本書刊行時のものです。
