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出版者情報
アーベド・サラーマの人生のある一日
パレスチナの物語
発行:筑摩書房
四六判
336ページ
定価
2,400円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年1月8日
- 書店発売日
- 2025年1月10日
- 登録日
- 2024年11月12日
- 最終更新日
- 2025年2月19日
書評掲載情報
2025-02-22 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 四方田犬彦(映像・比較文学研究) |
2025-02-16 |
読売新聞
朝刊 評者: 大森静佳(歌人) |
2025-02-01 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: いとうせいこう(作家) |
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紹介
イスラエルの占領下にあるパレスチナの痛ましい日常生活を、これまで読んだどの本よりもよく捉えている。傑出した作品であり、必読である。
――ユージン・ローガン(『オスマン帝国の崩壊』『アラブ500年史』著者)
イスラエルとパレスチナについて、これほど深い認識と理解に達した著作を、わたしは他に知らない。
――ダニエル・シュルマン(『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』)
アーベドの一日にイスラエルの占領支配の歴史を凝縮している。多くを教えられた。
――高橋和夫(国際政治・中東研究)
胸をえぐるような文章と、たぐいまれな政治的洞察を併せ持つ。
――ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者)
===
「お前らはあの子たちを殺した!」――
2012年ヨルダン川西岸地区で、園児たちを乗せた遠足バスがセミトレーラーと衝突した。
壁、検問所、無関心に阻まれる救助活動。
ある事故の一日を軸に、さまざまな人生、愛、敵意、暴力と歴史が交錯する。
目次
登場人物
プロローグ
第一章 三つの結婚式
第二章 ふたつの火
第三章 多数傷病者事故
第四章 壁
第五章 三つの葬式
エピローグ
謝辞
訳者あとがき
出典
用語索引
地名索引
上記内容は本書刊行時のものです。