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出版者情報
わたしもナグネだから
韓国と世界のあいだで生きる人びと
発行:筑摩書房
四六判
256ページ
定価
1,900 円+税
2,090 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年11月10日
- 書店発売日
- 2025年11月12日
- 登録日
- 2025年9月5日
- 最終更新日
- 2025年11月20日
書評掲載情報
| 2025-12-27 |
朝日新聞
朝刊 評者: 安田浩一(ノンフィクションライター) |
| 2025-12-13 |
毎日新聞
朝刊 評者: 角田光代(作家) |
| 2025-12-06 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
歴史は容赦なく
人の時間には限りがある
だけど、自由と平和をあきらめてはいけないよ
そう教えてくれる
コリアンの旅人たち
――斎藤真理子
北朝鮮出身の元NATO軍軍医、アメリカに渡った韓国人武闘家、中国朝鮮族の映画監督チャン・リュル、日本で出版社「クオン」を始めたキムさん……
韓国と世界のあいだの人生を聞きとる、他にはないノンフィクション
===
「とにかく韓国の外に出たかった。そのほうが故郷に近づけるような気がしたのです」
(北朝鮮出身の元NATO軍軍医ドクター・チェ)
「ニューヨークでもソウルでも、街には孤独な人がとても多いのです」
(韓国で最初のシンガーソングライター ハン・デス)
「韓国もなかなかいい国になったよ」
(仁川で中華料理店を営む華僑の韓さん)
「民主主義の究極はその自由な社会にある」
(書店「チェッコリ」店主&出版社「クオン」社長キム・スンボク)
韓国を拠点に活動する著者が、海を渡ったコリアンや在韓の華僑たちに会い、話を聞き、個人史と韓国史・世界史の交差を描く。
===
目次
はじめに
放浪の医師 元NATO軍の軍医ドクター・チェ
徒手空拳のコリアン・ファイター 鞍山の老武道家マスター・リー
わたしもナグネだから 中国朝鮮族の映画監督チャ ン・リュルと東アジア
国境の島の梨畑 対馬に移住した韓さんの話
釜山のロシア人街 赤いカーディガンを着た女性、そしてビクトル・ツォイ
赤い牌楼はいつできたのか? 二人の老華僑とチャイナタウン
「幸福の国」を探す ハン・デスとオクサナの旅
民主主義のために、私たちは自由に生きる キム・スンボクと日本
おわりに
上記内容は本書刊行時のものです。
