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出版者情報
銀河帝国は必要か?
ロボットと人類の未来
発行:筑摩書房
新書判
224ページ
定価
860円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2019年9月5日
- 書店発売日
- 2019年9月5日
- 登録日
- 2019年7月19日
- 最終更新日
- 2024年3月24日
書評掲載情報
2019-11-09 |
朝日新聞
朝刊 評者: 呉座勇一(国際文化研究センター助教授・日本中世史) |
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紹介
ロボットとの共存や宇宙進出が現実味を帯びる現代。人間のアイデンティティも大きく揺らいでいる。いったい人類とは何なのか? SFを手がかりに迫る。
上記内容は本書刊行時のものです。