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出版者情報
良い死/唯の生
発行:筑摩書房
文庫判
624ページ
定価
1,700 円+税
1,870 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年12月8日
- 書店発売日
- 2022年12月12日
- 登録日
- 2022年11月2日
- 最終更新日
- 2026年7月3日
紹介
安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討し、「良い死」を追い求めたりせず「唯の生」でよいではないかと呼びかける書。解説 大谷いづみ
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「病で死ぬとしてもその時までしたいことをし、楽をするのがよい」と考える著者が、安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討。病を得、あるいは老衰のため身体や思考をうまく働かせられない人に、生きる価値がないと思わせてしまう現代社会。「留保なしの生存」を妨げる種々の規範や価値が埋め込まれているこの社会を、「生きたいなら生きられる」社会へと変えていくには何が必要か。「良い死」を追い求めるのはやめ、「唯の生」でよいではないかと呼びかける。単行本『良い死』に、単行本『唯の生』の第5章~第7章を加えて文庫本とした決定版。
上記内容は本書刊行時のものです。
