版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
ほんのちょっと当事者 青山 ゆみこ(著) - 筑摩書房
.
【利用可否不明】

ほんのちょっと当事者 (ホンノチョットトウジシャ)

文庫
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:筑摩書房
文庫判
272ページ
定価 900 円+税   990 円(税込)
ISBN
978-4-480-44056-3   COPY
ISBN 13
9784480440563   COPY
ISBN 10h
4-480-44056-9   COPY
ISBN 10
4480440569   COPY
出版者記号
480   COPY
Cコード
C0195  
0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2026年1月8日
書店発売日
登録日
2025年11月8日
最終更新日
2026年1月13日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

「生きる」ということは、「なにかの当事者となる」ことではないだろうか?
自分をとりまく世界の“異なり”に耳を澄ませ、小さな声の欠片を記してゆく、
おしゃべりな言葉の羅針盤。
自己破産、メンタル不調、看取り、アルコール依存……生きることは「困りごと」と隣り合わせだ。ある日、"ほんのちょっと"当事者となった著者は、記憶の暗がりをさまよいながら、傍らの声に耳をかたむけ、言葉の襞に隠された想いの切れ端を書き留めてゆく。交わらない優しさや壊れやすい身体への戸惑いをあたたかな好奇心で見つめ直し、小さな物語が生まれる場所をそっと照らす一冊。

解説 小指

カバーイラスト 芦野公平
カバーデザイン 中嶋香織

目次

この文庫について/まえがき 
第1章 暗い夜道と銀行カードローンにご用心 
第2章 「聞こえる」と「聞こえない」のあいだ 
第3章 奪われた言葉 
第4章 あなたの家族が経験したかもしれない性暴力について 
第5章 父の介護と母の看取り。「終末期鎮静」という選択 
第6章 哀しき「おねしょ」の思い込み 
第7章 わたしは「変わる」ことができるのか 
第8章 わたしのトホホな「働き方改革」 
第9章 父のすててこ 
いささか長いあとがきのようなもの/文庫版のためのあとがき 
解説 小指

著者プロフィール

青山 ゆみこ  (アオヤマ ユミコ)  (

青山 ゆみこ(あおやま・ゆみこ):1971年、神戸市生まれ。編集者・ライター。著書にホスピスの「食のケア」を取材した『人生最後のご馳走』(幻冬舎文庫)、わけのわからない心身不調のどん底から「心と身体」の変化を記録したケアの実践書『元気じゃないけど、悪くない』(ミシマ社)、共著に『相談するってむずかしい』(集英社)などがある。地元神戸を中心に対面やオンラインで対話の場を主催している。

上記内容は本書刊行時のものです。