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出版者情報
中央線がなかったら 見えてくる東京の古層
発行:筑摩書房
文庫判
256ページ
定価
900円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年1月6日
- 書店発売日
- 2022年1月8日
- 登録日
- 2021年11月25日
- 最終更新日
- 2024年3月27日
書評掲載情報
2022-05-14 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 酒井順子(エッセイスト) |
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紹介
中央線がもしなかったら? 中野、高円寺、阿佐ヶ谷、国分寺……地形、水、古道、神社等に注目すれば東京の古代・中世が見えてくる! 対談を増補。
上記内容は本書刊行時のものです。