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ちくま学芸文庫
重力と恩寵
発行:筑摩書房
縦150mm
381ページ
価格情報なし
- ISBN
- 978-4-480-08242-8 COPY
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ISBN 13
- 9784480082428 COPY
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ISBN 10h
- 4-480-08242-5 COPY
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ISBN 10
- 4480082425 COPY
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出版者記号
- 480 COPY
- 初版年月日
- 1995年12月
- 登録日
- 2016年9月13日
- 最終更新日
- 2016年9月13日
紹介
「重力」に似たものから、どうして免れればよいのか。-ただ「愚寵」によって、である。「恩寵は満たすものである。だが、恩寵をむかえ入れる真空のあるところにしかはって行けない」「そのまえに、すべてをもぎ取られることが必要である。何かしら絶望的なことが生じなければならない」。真空状態にまで、すべてをはぎ取られて神を待つ。苛烈な自己無化への志意に貫かれた独自の思索と、自らに妥協をゆるさぬ実践行為で知られる著者が、1940年から42年、大戦下に流浪の地マルセイユで書きとめた断想集。死後、ノート(カイエ)の形で残されていた思索群を、G・ティボンが編集して世に問い、大反響を巻き起こしたヴェイユの処女作品集。
上記内容は本書刊行時のものです。