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公衆衛生の倫理学 玉手 慎太郎(著/文) - 筑摩書房 【利用不可】
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出版者情報
公衆衛生の倫理学
国家は健康にどこまで介入すべきか
発行：筑摩書房
四六判
304ページ
定価
1,700円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年12月14日
- 書店発売日
- 2022年12月16日
- 登録日
- 2022年10月26日
- 最終更新日
- 2023年11月11日
紹介
健康をめぐる社会のしくみは、人々の自由をどう変えるのか。セン、ロールズ、ヌスバウムなどの議論を手掛かりに、現代社会に広がる倫理的な難問をじっくり考える。
上記内容は本書刊行時のものです。
