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農村青年社事件 : 昭和アナキストの見た幻 保阪 正康(著) - 筑摩書房
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筑摩選書

農村青年社事件 : 昭和アナキストの見た幻

発行:筑摩書房
縦19mm
328ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-480-01530-3
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2011年12月
登録日
2015年8月20日
最終更新日
2015年8月20日
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書評掲載情報

2012-03-25 東京新聞/中日新聞

紹介

日中戦争全面化を目前にした昭和12年、とつじょ全国で号外が撒かれた。そこには「暴動」「黒色テロ」「大陰謀」などの文字が躍っていた。農村青年社事件の報道解禁である。心中・身売りなど、疲弊した農村の現状を救うため、若者たちがめざした理想、そして挫折。恐るべき思想検事によるデッチあげ。昭和史上最大といわれるアナキスト弾圧事件の真実に迫る。

目次

プロローグ 農村青年社事件とは?
第1章 昭和初期のアナキストたち
第2章 農村青年社がめざしたもの
第3章 資金獲得という挫折
第4章 序幕となった無政府共産党事件
第5章 デッチあげの構図
第6章 法廷での人間模様
第7章 政治裁判の実態
エピローグ 戦時下・彼らはどう生きたか

上記内容は本書刊行時のものです。