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出版者情報
すべての仕事は「肯定」から始まる
発行:大和書房
縦190mm
254ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2015年10月
- 登録日
- 2015年12月24日
- 最終更新日
- 2015年12月24日
書評掲載情報
2015-10-25 |
産經新聞
評者: 先崎彰容(東日本国際大学教授) |
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目次
「よくまとまっている」のワナ-フォーマットを疑え!
仕事は「自己実現」なのか?-「働くこと」をどう捉えるか
人と違ったことをやってやろう?-クリエイティブと野心
「独り悶々」の時間-壁を意識したときの思考法
企画が通らないときの「自分」の壊し方-仕事に完成形はない だから面白い
ためにならないことを考える-「力の抜き方」を知る
もっと抽象的に言ってください!?-「具体的」より使える思考法
本質はどこにある?-上司と闘う「自分」に酔う前に
時間が解決してくれることもある-「ハマらない」ほど戦力になる
意識化が「仕事の筋肉」になる-新人時代の経験の"深み"とは?
必ずこれのみと断定するな-みんな同じ青を見ているの?
「12歳の自分」を思い出せ-仕事の進め方と「個性」
30年もつ仕事の方法-すべての仕事は「肯定」から始まる
上記内容は本書刊行時のものです。