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出版者情報
簡単なことではないけれど、大丈夫な人になりたい
発行:大和書房
四六判
縦188mm
横130mm
重さ 250g
240ページ
定価
1,500円+税
- 初版年月日
- 2020年6月17日
- 書店発売日
- 2020年6月17日
- 登録日
- 2020年6月3日
- 最終更新日
- 2020年6月4日
紹介
少しずつ「自分と仲良くなる」4コマブック
韓国のイラストレーターの著者が悩み、
立ち止まりながら探し続けた自分と仲良く生きていく方法。
落ち込んだ夜に読みたい本。
目次
PROLOGUE
日本の読者のみなさまへ
一つ目の箱
悲しくはないし腹立たしいわけでもないのに
黒歴史の収集箱/どんなおばあちゃんになれるかな/春の二つの情景
ローズマリーをうまく育てる人/疑い/どうだった?/少しずつ少しずつ
濃~い線を引くこと/チョルボよ、ありがとう/隙間/昨日の夢/私のせいじゃない
二つ目の箱
ほどほどにうまくやろうと決めました
光を描くには/喜びを蒔く人/仕事のメール/ほどほどにうまくやる/上手な謝り方
犯人はまさに.../心を寝かしつける方法/もしかしたら/もう少しあとで/古びていく時間
お金は大切/To.ファジョン/新年に書く遺言状
三つ目の箱
もっともっと上手に泣ける人になりたいです
忘れてしまったこと/いつか戻ってくるだろう/お代官様/ソウルで頑張って
無感覚の日々/倒れない理由/ふいに訪れた慰め/パパと労働/消費礼賛
上手に泣く人/その人だけのもの/好み探し
四つ目の箱
再び薬を飲みながら
ルーティン作り/やり取りする/文句/開けてはならない箱
はい、言いました/じゃあ、パパは?/迎えに行く人/逃げたりしない
慣れないこと/再び薬を飲みながら/優しい大根スープ/どんな態度
五つ目の箱
大丈夫、何もかも大丈夫
プラスの気をチャージ/情けない幸せ/マラソン大会/難しいこと
そのときどき/贅沢ができる人/ああでも不安、こうでも不安
それぞれの洞窟/大叔母/周りの人を見ながら/パパ、パパ
いつ言えるようになるかな/私だから描けること/簡単なことではないけれど
EPILOGUE
訳者あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。